You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
ソフト開発に必須なUnitTestですが、Xcodeで動くUnitTest としてはiPhone Dev Center: iPhone Development Guide: Unit Testing Applications があります。このページに丁寧に使い方が書かれているので説明通りに設定する事で UnitTest が使えるようになります。ただし、この SenTestingKit にはいくつかの問題があります。 まずテストが結果がコンパイルエラーのように表示されるので、チェックするのがめんどうです。 そして、テストが通らなかった場合にデバックしようとしてもコンソール等にログを出したりできません ^^); この問題は致命的です。 そこで、他のUnitTestツールを探したところGoogle Toolbox for Mac の iPhoneUnitTesting というものがありました。こ
http://code.google.com/p/wave-protocol/ Waveサーバの参照実装が先月末に公開されてて、気になってたので試してみたらすごく簡単だった。Google Codeの資料がとても親切。正直それ以上特に付け加えることもないんだけど、一応自分の作業ログとしてやったことをメモっとく。 Java6インストール http://developer.apple.com/java/download/ もしかしたらJava5でもいけるのかも知れないけど、とにかくGoogle Codeにそう書いてあったのでインストール。ただ、リンクをクリックしたらログイン画面に飛ばされたので、もしかしたらMacでJava6はApple Developer Connection(ADC)の登録必須なのかも。もしそうならADC未登録の人は諦めてJava5で試すか、Java6の正式版が出るまで待つか
「Googleカレンダー」が”CalDAV”をサポートして「iCal」との同期が可能になっています。 Google Calendar Adds CalDAV Supportというエントリーで紹介されていました。 カレンダーの同期の方法はいつも探しているのですが「Googleカレンダー」と「iCal」が同期してくれたら確かに便利です。 「Googleカレンダー」が”CalDAV”をサポートしたということで、方法としては「iCal」に「Googleカレンダー」のアカウント情報を追加するだけでOKです。 「環境設定」から「アカウント」を開き、新しいアカウントを追加します。 「ユーザ名」には「Googleカレンダー」に使用しているメールアドレス、パスワードも同様に、そして「サーバオプション」から「アカウントのURL」を設定します。 Google Calendar CalDAV support –
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く