どうあがいても戦闘力高めの強い女しか作れないメーカーです。 地味にモリモリ差分が作れる充実の130ア...
今までおっさんたちが 「プレイしたくてでもできない」 「プレイが長く続かない」 と馬鹿なことをいってるのを完全に「熱が冷めただけだろ馬鹿らしい」と思っていました。 それはこの土日の事です。 私はTESⅤ Skyrimというゲームを忘れた頃にもう一度初めからやり始めてある程度プレイしたら満足してそこからすっぱりとやめるというゲームライフを過ごしておりました。 特に正月というのはこのSkyrim開始にうってつけで、実家に帰り、特にやることもなく2日ぐらいに友人宅で飲んだらもう実家で寝るだけという虚無の日なので、私は大体実家に持ち帰っているゲームノートでSkyrimを初め、そこから成人の日ぐらいまでは好き勝手やって、後は流れで家を作り、メインを進めて、アルドゥインを倒した跡にドーンガードかドラゴンボーンをやって満足して来年というサイクルができていた。 参考までに去年はノルドの女性がブラッドスカル
2018年12月31日、新卒入社して3年半勤めた会社を辞めた。東京の八重洲にある、フリーペーパーやWebサービスを作る会社で働いていた。いわゆる「文系プログラマー」というやつで、文系学部を卒業後、会社に入ってからプログラミングを覚えた。現在は退職してフリーランスになり、個人で開発しつつ、ずっと漫画を描いている。 3年半のあいだ、大きく分けて2つの失敗をした。 1. プログラミング入門の仕方に失敗した 2. プログラミングを覚えてから何をすればいいかわからなかった 前者の失敗の結果、プログラミングを投げ出して京都に逃亡した。後者の失敗では精神を病み、3ヶ月休職をすることになった。前者は笑い話だが、後者は人生に暗い影しか落とさない。これからプログラミングを始めようと考えている人には同じような失敗を避けてほしい。そういう願いも込めてこの文章を書いている。 ※「文系プログラマー」という表現は適切で
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