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2015年4月12日のブックマーク (5件)

  • ファンクタであそぼう - 非現実的非日常的非常識的、非日記。

    Haskell, ITこの記事はHaskell Advent Calendar 2013の3日目の記事です。 目次どうして?ファンクタを拡張しようおさらい引数をふたつ取ろう逆転の発想共変・反変・自由変・固定変データ型の整理正の位置と負の位置自由変と固定変ファンクタ類を自動生成しようまとめおまけThornについてCPLであそぼう どうして?ファンクタはHaskellに欠かせないものですが、ファンクタを一般化して見るという見方は意外に広まっていないように感じます。分かってしまえば単純な話だけにもったいないと思ってこの記事を書くことにしました。 また、僕は最近Thornというライブラリを作りました。これは、さまざまなデータ型から関手や畳み込み・展開をTemplate Haskellを使って自動生成するライブラリです。このライブラリを作るなかで気づいたことも合わせて書いていこうと思います。 ファン

    ファンクタであそぼう - 非現実的非日常的非常識的、非日記。
  • こわくない CPL (0) CPLの導入 - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)

    圏論プログラミング言語 CPL - M59のブログでは、CPLの紹介と、データ型についての考察をしました。ここでは、理屈抜きでCPLで遊ぶための記事を書きます。CPLで実際にプログラムが書けるようになるのが目的です。 CPLのインストール CPLには、Haskellによる実装があります。 CPL: An interpreter of Hagino's Categorical Programming Language (CPL). cabalを使ってインストールできます。こんな感じにインストールしました。自分の環境ではreadlineが使えなかったので、-f -Readlineオプションを指定しています。Readlineが使えなくても、Haskelineがかわりに使われるので問題ありませんでした。 cabal get cpl cd CPL-0.0.7 cabal sandbox init c

    こわくない CPL (0) CPLの導入 - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)
  • サンドボックス環境で hspec をセットアップする方法 - Qiita

    cabal hell あるいは cabal dependincy hell という言葉は重みがあります。なので、回避するためにサンドボックス環境が推奨されています。 いまのところ cabal-dev hsenv cabal sandbox の3つくらいが有名です。cabal-dev はそろそろ他の2種に置き換えられるみたいです(雰囲気)。 で、hsenv は処理系の切り離しもできて便利そうなんですが、ここでは global にインストールされているパッケージを(おそらく)使いまわせる cabal sandbox を使ってみます。おすすめがあれば教えてください… みんな大好き BDD ツールです。 セットアップ&実行方法 まず .cabal ファイルを作成します。お手元のプロジェクトで cabal init すると手に入ります。質問に答えていきましょう。 次に hspec の cabal フ

    サンドボックス環境で hspec をセットアップする方法 - Qiita
  • Play Framework 2.3 For Java ことはじめ #12 sessionとcache編 - まーぽんって誰がつけたの?

    Play Framework 2.3 For Java 入門記事一覧 第12回はPlay frameworkのsessionとCacheついて説明します。 Javaアプリケーションの世界で俗に言われているsessionとPlay frameworkのsessionは微妙に違います。という辺りから説明してみようと思います。 そもそもHTTPのsessionって何 ざっくり言うと、サーバー側で接続してくるユーザーを覚えておく仕組み。サーバーがセッションIDを発行してユーザーに関する情報をサーバー側に保存しておくことができます。 http sessionとかでググるとたくさんでてきます。このあたりが簡潔で分かりやすいです。 もいちどイチから! HTTP基礎訓練中(7):基礎のキソ、エブリバディ・セッション管理! (2/3) - @IT HTTPセッションメモ(Hishidama's sessio

  • Re: Haskellの勉強で詰まってる部分 - maoeのブログ

    mizchi.hatenablog.com Haskellを習得する上で難しいポイントだと思います。大きく分けると次の二つにまとめられるのではないかと思います。 コードの中で現れる識別子からそれが何なのかを探しづらい Cabalがつらい それぞれ個人的な見解を書いてみます。 コード中の識別子の探し方 モナドのところの <$> とか <*> とか、え〜どっちがApplicativeで何がFunctorだっけ、そもそもその定義はなんだったっけ。え〜あ〜〜〜みたいになる。 と名前空間の そして名前で役割を推測することが困難な事が多々ある。mapM_ とか、前述した演算子とか。いや mapM_ は map があって mapM があって、っていう段階があるのは理解しているけど、ソース読んでて突然出現するそれには全く対応できない。 はどちらも識別子から型がわかれば大部分が解決します。ありがたいことに近

    Re: Haskellの勉強で詰まってる部分 - maoeのブログ