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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (6)

  • 田中委員長「ミサイルは東京に落とす方がいい」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    原子力規制委員会の田中俊一委員長が6日、関西電力高浜原子力発電所がある福井県高浜町での町民らとの意見交換会で、北朝鮮によるミサイル攻撃が起きた場合の原発の対策などを問われ、「(安全対策は万全だが)東京のど真ん中に落とした方がよっぽどいい」などと発言した。 直後に「冗談です」と付け加えたが、終了後、報道陣から問題視する質問を受け、「不適切だった」と陳謝した。 意見交換会は、高浜3、4号機が営業運転に入ったことなどを受け、町民や周辺自治体の首長ら約30人が参加して開催された。 ミサイル攻撃に関する町民の質問に対し、田中委員長は「原発は航空機の衝突に耐えられる安全対策がなされている」と述べた後、私見として「東京への攻撃」に言及。「(北朝鮮のミサイルに)原子炉を狙う精度があるか分からないが、向こう(東京)には何十万人もいる」などとも話した。 終了後、田中委員長は「戦争は絶対避けてほしいが、戦争にな

    田中委員長「ミサイルは東京に落とす方がいい」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    gomi_ningen
    gomi_ningen 2017/07/07
    え、なにも間違ってないでしょこれ。最近、言葉狩りがすぎる。
  • 小池氏、都民ファ代表を辞任…「知事に専念」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    都議選から一夜明け、記者の質問に答える小池百合子都知事(3日午前11時6分、東京都新宿区で)=稲垣政則撮影 小池知事は3日、地域政党「都民ファーストの会」の代表を同日付で辞任し、野田 数 ( かずさ ) 幹事長を代表に再任させることを明らかにした。 新宿区の同会事務所で報道陣の取材に応じ、「二元代表制の懸念があるということも想定し、知事に専念し、代表は戻していきたい」と語った。

    小池氏、都民ファ代表を辞任…「知事に専念」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    gomi_ningen
    gomi_ningen 2017/07/03
    都民ファーーーーーーwwwwwww
  • 「ニコ動」にサイバー攻撃…中国系接続業者介し : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    中国の利用者向けに国内に設置された「中継サーバー」がインターネットの不正接続に悪用された事件で、警視庁は4日、東京都内の中国系プロバイダー業者のIPアドレス(ネット上の住所)から、IT大手「ドワンゴ」が運営する「ニコニコ動画」への不正ログインなど計34件のサイバー攻撃が行われていたと発表した。 顧客のクレジットカード情報の流出が判明した企業への攻撃もあり、同庁は被害の実態を調べている。 同庁幹部によると、このプロバイダーは、主に中国人向けにネット接続サービスを提供する「大任」(豊島区)。同庁が昨年摘発したサーバー業者「大光」(台東区)などへの捜査で浮上し、同庁がIPアドレスの使用状況などを解析した結果、中継サーバーを使ったサイバー攻撃に悪用されていたことがわかったという。

    「ニコ動」にサイバー攻撃…中国系接続業者介し : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 風立ちぬ、いざ生きめやも…『風立ちぬ』1938年 : 名言巡礼 : 旅のしおり : 新おとな総研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「限られた生」草原での決意 小説『風立ちぬ』の冒頭で、ヒロインの節子は、「一面に薄(すすき)の生い茂った草原」で絵を描いている。 主人公の「私」と節子が、絵を画架ごと置きっぱなしにし、傍らの「白樺(しらかば)の木蔭(こかげ)」で果物をべていると、不意に風が立ち、絵と画架がばったりと倒れた。そのとき、「私」の口をついて出てきた詩句が<風立ちぬ、いざ生きめやも>だった。原文はフランス語の詩で、結核病の恋人とともに生きていく決意が込められている、というのが一般的解釈だ。 「私」のモデルは作者の堀辰雄自身であり、「節子」のモデルは、堀が1933年(昭和8年)に知り合い、翌年婚約した矢野綾子だった。堀がかつて過ごした軽井沢で、別荘や周辺の樹木を描いた油絵を残している矢野が、絵筆をとった場所はどこだったのか。 堀が38年に手描きで作った「軽井沢北部地図」のコピーを片手に、旧軽(旧軽井沢)銀座通りに

  • 面倒くさいから出ない…勝谷氏、知事選出馬断念 : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県知事選(4日告示、21日投開票)に出馬を検討していたコラムニストの勝谷誠彦(かつやまさひこ)氏(52)が2日夕、所属事務所に立候補断念の意向を伝えていたことがわかった。 よしもとクリエイティブ・エージェンシーによると、この日、出馬検討と報道され、勝谷氏にも問い合わせが殺到していたという。勝谷氏から同社に「面倒くさいから出ないと伝えてくれ」と電話連絡があった。 勝谷氏はネット選挙解禁を受け、「人海戦術もいらず、自分の考えが訴えられる。ネットでどれだけできるか興味がある」などと、出馬を検討していたという。

  • 高専教授 国際的表彰 重力理論に数学的手法 : 群馬 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    群馬高専(前橋市鳥羽町)で数学を教える神長保仁(やすひと)教授(52)の論文が、理論物理学・数理物理学に関する電子ジャーナルの2012年の最優秀論文などに贈られる「マヨラナ賞」に輝いた。日人では初めてで、神長教授は「遠い外国に住む学者の私にこのような賞をいただき、当にうれしい」と喜んでいる。 同賞は、イタリアの理論物理学者エットーレ・マヨラナの生誕100周年を記念して06年に創設された。電子ジャーナル「エレクトロニック・ジャーナル・オブ・セオレティカル・フィジクス」から毎年、授与されている。 新しい賞ということもあり、知名度はまだ高くはないが、この電子ジャーナルは購読料がかからないため、神長教授は、論文がたくさんの学者の目に触れることを期待している。 重力、電磁力など自然界に存在する「四つの力」に共通する理論構造を取り扱う、新たな数学的手法を発見したことが評価された。神長教授は「この研

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