2019年2月5日のブックマーク (5件)

  • 平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!

    平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」
    gonbei5963
    gonbei5963 2019/02/05
    これは辛い 見るのが辛い
  • 認知症、一律車免許取り上げに不満 「個人の能力で評価を」の声 : 京都新聞

    認知症の人の自動車運転に関する調査 認知症の恐れがある75歳以上の自動車運転免許保有を規制する改正道交法が2017年に施行されたことを受け、認知症の人と家族の会(京都市上京区)は、社会的支援の充実を国に求める声明を発表した。高齢者による車の事故が社会問題化し、認知症への風当たりが強まる半面、認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声も上がる。認知症の高齢者に寄り添ったきめ細かな施策が求められる。 改正道交法は、75歳以上が免許更新時などに受ける検査で「認知症の恐れ」があると判定された場合、医療機関の受診を義務付けた。認知症と診断されれば、免許取り消しか停止となる。 だが、認知症の高齢者や家族の思いは複雑だ。 京都市北区の会社員女性(58)は16年、認知症の義父(74)に免許を返納するよう求めた。義父は「忘れっぽくはなっているが、運転は十分できる」と激怒した。女性からみても義父

    gonbei5963
    gonbei5963 2019/02/05
    いつどう悪化するかもわからんのに他人を危険に晒したがるとか今すぐ死んでほしいわ
  • 日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、警視庁は5日にも、タックルをした男子選手(20)を傷害の疑いで書類送検する。内田正人・前監督(63)と井上奨(つとむ)・元コーチ(30)については、試合映像の解析や関係者への聴取結果などから選手への指示は認められなかったと判断。容疑はないとする捜査結果の書類を送付する。捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は、タックルされた関西学院大選手側の被害届を受理。日大選手は「けがをさせるつもりだった」と認めており、傷害容疑で書類送検するが、示談が成立していることなどから厳しい処分は求めない意見を付けるとみられる。同庁は、内田、井上両氏の指導を選手が誤って受け取ったと判断した。 両氏は記者会見で「けがをさせろ」という反則の指示を否定したが、日大は第三者委員会が指示を認定したことを受けて、両氏を懲戒解雇。内田氏は無効を求めて日大を提訴している。 警視

    日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル
    gonbei5963
    gonbei5963 2019/02/05
    胸糞
  • 「止めないのは虐待と同じ」心愛さん母も逮捕、周り衝撃:朝日新聞デジタル

    「暴力を止めてほしかった」――。千葉県野田市のマンションで小学4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡した事件で、父親の勇一郎容疑者(41)の共犯として母親のなぎさ容疑者(31)が傷害の疑いで県警に4日逮捕された。野田市で、沖縄県糸満市で、家族を知る人たちは衝撃を受け、言葉を失った。 心愛さんが死亡したマンションの自宅前には事件直後から献花が絶えない。 心愛さんと同じフロアに住む男性(51)は事件が発覚した翌日にと花を置いた。泣き声や怒鳴り声を聞いたことは一度もない。すれ違いざまにあいさつをする勇一郎容疑者に好感を持っていたほどだ。 いまは心愛さんが死亡した部…

    「止めないのは虐待と同じ」心愛さん母も逮捕、周り衝撃:朝日新聞デジタル
    gonbei5963
    gonbei5963 2019/02/05
    何が衝撃なんだ?ただの保護責任者遺棄だろ この母親は子供を連れて逃げるという選択を取らずに自分の身可愛さに子供の命を差し出したんだぞ
  • フリー記者常岡浩介さんが出国禁止に | 共同通信

    内戦が続くイエメンに渡航しようとしたフリージャーナリスト常岡浩介さんが外務省から旅券返納命令を受け、出国を禁じられたことが4日、分かった。(共同)

    フリー記者常岡浩介さんが出国禁止に | 共同通信
    gonbei5963
    gonbei5963 2019/02/05
    のこのこテロリストに捕まりに行く害悪ジャーナリスト()なんだから税金をテロリストに渡さない為に事前に渡航禁止にするのは当然のこと 自己責任では済まない