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2021年5月27日のブックマーク (3件)

  • 職場に絶対挨拶返さないマンがいる。新人の女子が返事されるまで挑み続けてるのが、少々狂気じみてるけどメンタル強くて良い。

    牛蒡 @gobobiyo 職場に絶対挨拶返さないマン👴🏻がいるんだけど、新入社員の女の子が「おはようございます!…おはようございまーす!!あれ?おはようございます!!!」って挨拶返されるまで挑み続けてるのが、少々狂気じみてるけどメンタル強くて良い。

    職場に絶対挨拶返さないマンがいる。新人の女子が返事されるまで挑み続けてるのが、少々狂気じみてるけどメンタル強くて良い。
    gonzales66
    gonzales66 2021/05/27
    場面緘黙症の可能性も
  • 「実際、中国のワクチンどうだった?」現地在住の日本人に聞いてみた

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 1年以上続くコロナ禍。感染収束のカギを握るとされるのがワクチンだが、日の接種状況は世界に大きく後れを取っている。一方で、中国ではコロナはほぼ収束を迎えており、中国製ワクチンの接種も進んで

    「実際、中国のワクチンどうだった?」現地在住の日本人に聞いてみた
    gonzales66
    gonzales66 2021/05/27
    "中国のワクチンの接種は日本とは異なり、まずは18歳〜59歳の人から始まった。"
  • 日本の民事裁判の7割は本人訴訟で争われている – 橘玲 公式BLOG

    新刊『臆病者のための裁判入門』(文春新書)の「はじめに」と「目次」をアップします。 ************************************************************************ はじめに 最初に断っておくが、「裁判入門」といっても、書で扱うのは刑事事件ではなく民事訴訟で、それも数万円から数十万円といったきわめて少額の話だ。そのうえ私は法律に関してはまったくの素人で、専門教育を受けたこともない。そんな私がなぜ、司法制度についてのを書くのか? 裁判員裁判が始まったこともあり、ほとんどのひとが「裁判」と聞くと刑事事件を思い浮かべるだろう。だが刑事裁判は、平凡で堅実な社会生活を送っているひとにとって身近なものではない。 年間の刑事事件は110万件前後だが、これは略式事件などを含めた数字で、裁判官や裁判員の前で検察官と被告弁護人が主張をたたかわ

    日本の民事裁判の7割は本人訴訟で争われている – 橘玲 公式BLOG