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ブックマーク / www.taro.org (6)

  • ワクチンの現状について

    2021.07.02 7月1日までに、2回のワクチン接種を終えた65歳以上の方が1,000万人を超えました。 ワクチンの供給に関しては、当初の予定通り、6月までにファイザー社のワクチン1億回分が供給され、7月から9月までの第3四半期にファイザー社のワクチン7,000万回分とモデルナ社のワクチン5,000万回分、合計して1億2千万回分が供給されます。 10月以降もファイザー社のワクチン2,000万回分が入ってきます。 ファイザー社のワクチンは6月末までに高齢者が2回接種する分のワクチンをすでに自治体にお配りしています。 ファイザー社のワクチンの接種回数を見ると、6月末時点で総接種回数は約4,400万回となり、自治体に、一定量の在庫があることになります。 1日当たりの接種回数は、自治体や医療関係者など関係者のご尽力により、先月から120万回ちかくという非常に速いスピードで接種を行っていただいて

    ワクチンの現状について
    good2nd
    good2nd 2021/07/03
    驚くほどわかりづらい。そしていつも通り「理由」の説明がない。「なんで今こうなってるのか」がなければ「こうやるから大丈夫」の説明にはならない。いつまで経ってもマトモな説明ができない政府だよね。
  • 医療従事者へのワクチン接種

    2021.04.24 高齢者のワクチン接種をする前に医療従事者へのワクチン接種を済ませた方がよいのではないかというご質問がありました。 ファイザー社のワクチンは、連休明けから毎週約1000万回分ずつ日に供給されます。 そうなればワクチンの供給量の心配はなくなりますから、自治体には全力でワクチン接種を行ってもらえます。 連休明けに、各自治体にフルスピードで接種を行ってもらうためには、それまでにしっかりとした準備が必要です。 アメリカでもワクチン接種の立ち上げ時にはさまざまな混乱が生じ、ワクチンの解凍が手順通りにできず多数無駄にしてしまったこともありました。 知事会、市長会、町村会などから、自治体のワクチン接種は、いきなり全力疾走し始めるのではなく、さまざまな手順やシステムを確認できるように、ゆっくり立ち上げてほしいとの要望をいただいています。 ワクチンの配送システムや接種記録システム、予約

    医療従事者へのワクチン接種
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    good2nd 2021/04/26
    まともにコミュニケーションとる気がないんだよ。国民に信用して欲しいとかそういう意識がない。
  • 幻のエネ庁案|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    エネ庁の若手官僚から添付ファイルが3通ついたメールが来た。 その一 5月1日の政府・東電統合部全体会合の議事録。 『このままいくと8日にも高濃度の放出が行われる。』 『細野補佐官から,件は熱交換機の設置といった次のステップに進む上で非常に重要である,また,(今後,放射性物質が外に排出され得るという点で,)汚染水排出の際の失敗を繰り返さないよう,関係者は情報共有を密に行い,高い感度を持って取り組んで欲しい,とする発言があった。』 その二 『今回の震災で明らかになった現行エネルギー政策の課題 経済産業省 平成23年4月24日』なる文書 その三 『東京電力の処理策(改訂版)』 「4月中旬に「上に」握りつぶされた幻の案」というコメントがついているが、極めて的を得た処理策だ。「上に」というのは、政治主導の民主党政権では海江田大臣他の政務三役を指す。 この案を潰して、単なる東電

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    good2nd 2011/05/06
    正しい野党議員だ
  • 河野太郎公式サイト | トップを副社長で天下りさせていただくと...

    電気事業法第十九条二項一 「料金が能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたものであること。」 この文言の下に、壮大な天下り利権がつくられてきた。 一般電気事業供給約款料金算定規則という省令が、電気事業法第十九条の下に制定され、コストに利益を足したものを電気料金とするという究極のぼったくり商法を作り上げた。 資源エネルギー庁の説明はこうだ。 平成20年4月から平成21年3月を原価算定期間として得られた原価を平成20年9月から適用し、それに適正利潤を足したものが電気料金となる。燃料価格は別途、調整する。 適正利潤というのは、電気事業固定資産の簿価に3%をかけたもの。 なぜ3%なのかというと、自己資比率を3割と想定して、他産業の配当の割合をかけたものと、他人資7割に対しては借入金利率をかけたものをミックスして3%。 だれがそれを3%だと計算したかというと電力会社。誰がチェックす

  • 衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版 » 天下り先に12兆円?

    ついこの間もみのもんたさんが、番組で、天下り先に12兆円もつぎ込んでというような発言をしていた。 それをやめれば12兆円があたかも浮いてくるような言い方だ。 が、現実は違う。 民主党も、4696法人に、26632人が天下りし、そこに12兆円が流されている、という言い方をする。 これも正確ではない。 国家公務員が再就職している法人は確かに4696法人ある。 しかし、このうち国から公費が投入されているのは1766法人。 1766の内訳は、特殊法人が23、独立行政法人が82、財団・社団法人が990、国立大学が40、学校法人が282、株式会社が220、その他が129。(その他の129のうち、80が更生保護法人) この1766法人に天下っているのは16230人。この他の一万人は、国費投入されていない法人に再就職している。 正確には1766法人に16230人が天下り、そこに12兆円が流れてい

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    good2nd 2009/04/04
    12兆円の内訳。細かいチェックをしないと削りようがない
  • 衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版 » 国籍法に関するQ&A

    国籍法の改正について、お問い合わせをいただいております。 Q.なぜ、河野さんは、この国籍法の改正案を国会に提出したのですか。 A.なぜかインターネット上でそう言われているようですが、この国籍法の改正案は、議員が提出した法案ではありません。法務省が作成し、政府が閣議決定した内閣提出の法案です。 私が提出したわけではありません。 今年六月五日、最高裁判所大法廷で、国籍法第三条一項が違憲とされました。 違憲判決の翌日から10月9日までに93件の国籍取得届が出されていますが、法務省はこれを全て留保している状況です。 法務省は、この届けを受理するためには最高裁判決に沿った法改正が必要だと修正案を作成し、閣議決定を経て、内閣提出の国籍法改正案としてこの臨時国会に提出されています。 Q.この法案の国会審議の見込みはどうなっていますか。 A.この改正案は、衆議院では自民、公明、民主等各党が賛成し、来

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