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2019年7月1日のブックマーク (3件)

  • 【Kube-hunter】Dockerワンライナーで30項目のkubernetes環境脆弱性テストができるOSSを試してみた | DevelopersIO

    【Kube-hunter】Dockerワンライナーで30項目のkubernetes環境脆弱性テストができるOSSを試してみた 常に頻繁なアップデートが要求されるkubernetes環境の運用において必要となる、定期的な脆弱性試験ツールとしてのkube-hunterの紹介です。 kubernetes環境、マスターノードまで含めると、構成要素は膨大かつkubernetes自体の進化も非常に早く(3ヶ月に1回)、運用コストは決して低いとは言えません。 今日はそんなkubernetes環境に対して、お手軽簡単に脆弱性試験を実施できるKube-hunterというOSSがあったので、それを使ってみた様子をお届けします。 脆弱性試験という性質上実施には厳重な注意が必要ですが、OSSかつDockerワンライナーでの実行が可能なので、実際の実行には5分もかかりません。一度あなたのk8s環境、これを機にチェッ

    【Kube-hunter】Dockerワンライナーで30項目のkubernetes環境脆弱性テストができるOSSを試してみた | DevelopersIO
  • 株式会社ドワンゴを退職しました

    社内で使っていたアイコン2015年に新卒で入社し、4年3ヶ月勤めた株式会社ドワンゴを2019年6月30日をもって退職しました。確かにドワンゴの社員でしたが、感覚的には、ずっと居た Dwango Media Villeage という組織を卒業した気分です。 もともと2019年末には退職するつもりだったのですが、抱えているタスクがちょうどタイミング良く片付き、環境も色々と変化してしまったため、予定を早めこのタイミングでの退職となりました。 退職後も秘密保持契約は有効なので詳細は書けませんが、公開できる範囲でやってきたことを振り返ってみます。退職エントリって何のためにあるんだろうと思ってましたが、書き終えてみると、自分がやってきたことに区切りをつけるという意味で良いものだとわかりました。 まず、在職期間を通して、時間があるときは何かニコニコサービス内で利用するレコメンダーやその運用システムを開発

    株式会社ドワンゴを退職しました
  • 株式会社ドワンゴを退職しました(非エンジニア編)

    4年半くらい勤めていたドワンゴを先日退職しました。 自分の気持ちの整理の為に非エンジニア目線で退職理由などを書いていければと思います。 はじめにドワンゴにはいろいろな職種がありますが、筆者は「企画・ディレクター」という職種でWebディレクターをしていました。Web・アプリサービスや追加機能などを企画して事業の立ち上げ・伸張を目的に、企画書を作ったりデザイナーさんやエンジニアさんと相談しながらサービスを作っていく職種ですね。 niconicoには様々なサービスがありますが、動画や生放送などの花形サービスではない部署で企画職として働いてました。 マネージャーになる以外に明確で確実な給与上昇のパスがないこれは割とどこにでもある話かも知れませんが、個人的に残念に思うポイントでした。 よって役職者になり、手当をもらうことがとりあえずの目標となります。 定期昇給の上がり幅は高くない 結果、中途で入って

    株式会社ドワンゴを退職しました(非エンジニア編)