2016年11月17日のブックマーク (5件)

  • ロイヤルホスト、24時間営業廃止へ 定休日も導入検討:朝日新聞デジタル

    ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングス(HD、福岡市)は、来年1月までに24時間営業をやめることを決めた。早朝や深夜の営業短縮も進めており、定休日も「考えるべき時代が来ている」(黒須康宏社長)として導入を検討していく方針。定休日は百貨店業界で復活が相次いでいるが、外業界ではめずらしい。 ロイヤルホストは全国223店舗。かつては大半が24時間営業だったが、2011年ごろから営業時間の短縮に取り組み、現在では桜川店(大阪府)と府中東店(東京都)だけ。この2店も、来年1月までに深夜営業をやめる。また、早朝や深夜の営業時間短縮も進めていて、すでに全店平均でみると前年比で30分超も短くしたという。 外業界は、深夜営業を減らす傾向だ。人手不足で賃金が上がり、売上高がコストに見合わなくなってきているためだ。また人が集まらない中で無理に営業すれば、従業員に長時間労働を

    ロイヤルホスト、24時間営業廃止へ 定休日も導入検討:朝日新聞デジタル
    goodtaihoudai
    goodtaihoudai 2016/11/17
    街道沿いのロイホで 夜明けまで話し込み/スピッツのナナも遠い過去の景色になっていく。
  • 【保存版】一次情報をゲットするために確認するべきウェブサイトをまとめてみました(随時更新) - とある浪速の調査雑記

    goodtaihoudai
    goodtaihoudai 2016/11/17
    参考になったので会計畑から/帝国データバンク(景気動向とかは無料)/Yahoo!ファイナンス(意外と企業データが集めやすい)/EDINET(財務諸表が読めるなら)/各社「IR情報」(最低でもここは見てほしい)
  • 異世界転生ライトノベルの人気の秘密を徹底解剖!|P+D MAGAZINE

    このブームは一過性のものにとどまらず、2016年11月現在でも「小説家になろう」のTOP10ランキングに入る作品のほとんどが「異世界転生モノ」です。 そんな飽和状態を受けてか、今年行われた「文学フリマ」と「小説家になろう」のコラボレーション企画「文学フリマ短編小説賞」では、「異世界転生」や「異世界転移」の要素を持たない作品に対象を制限するという措置が取られたことも話題となりました。 人気の理由は、「俺TUEEEE」な無双状態。 なぜこんなにもライトノベルで「異世界転生モノ」がウケているのでしょうか? 注目すべきは、これらのライトノベルの基設定はどれも、主人公が異世界に転生を果たすことによって、現実世界では満たされなかった願望が充足されるか、その期待がことごとく裏切られるかのいずれかであるということ。 例えば、現実ではダメダメでモテない主人公が、突然ゲーム世界に飛ばされ最強の力を手に入れる

    異世界転生ライトノベルの人気の秘密を徹底解剖!|P+D MAGAZINE
    goodtaihoudai
    goodtaihoudai 2016/11/17
    異世界転生ものは、ジャンル末期によくある、「より奇抜なものを!」が何重にも追求された超カオス感を楽しむフェイズに入っている。それを「誰でも書ける」とか言われてもなあ。
  • めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった - はてな匿名ダイアリー

    何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。 まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。 まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。 事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。 そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようと

    めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった - はてな匿名ダイアリー
    goodtaihoudai
    goodtaihoudai 2016/11/17
    ただただすごいとしか言えない。あれだけの言葉を多くの人から向けられたとき、私にはどんな返事ができるだろう……。
  • リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音 - Yahoo!ニュース

    インターネット通販と電子書籍の普及から、経営に行き詰まった多くの書店が街から姿を消している。1999年に2万2,296店あった書店数は、2014年には1万3,943店に急減。「リアル書店」はこのまま消えていく運命にあるのか? 現場はどう生き残り策を模索しているのか? 立場の異なる書店の声を聞いた−−。 (ライター・三橋正邦/Yahoo!ニュース編集部) やれることはすべてやっている。しかし...... 工藤恭孝・丸善ジュンク堂代表取締役 「いかに付加価値をつけるか」がすべて 友田雄介・アマゾンジャパン合同会社Kindle事業部コンテンツ事業部事業部長 集客装置としての力はまだまだ強い 内沢信介・TSUTAYA BOOK部部長/田島直行・蔦屋書店事業部長 「書店員が売りたいもの」を売る強さ 上林裕也・ヴィレッジヴァンガード、書籍・コミック統括バイヤー

    リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音 - Yahoo!ニュース
    goodtaihoudai
    goodtaihoudai 2016/11/17
    昔、コンビニ店長が言っていたのを思い出した。/地方から本屋が失われていくと、参考書の存在すら目にすることのない子供たちが増える。そのことが、地方と都市の格差を広げる。/どうすればいいんだろうな……。