トランプにある、↓こちらのマーク。 正式名称は「クラブ」と言います。 世間では、３つ葉のクローバーのイメージがありますが、実は違うのです。 実はあのマークは、クローバーではなく、「こん棒」なのです。 こん棒といえば、ヨーロッパでは農具・武器として使われていました。 「club（クラブ）」を辞書で調べると、確かに「こん棒」という意味があります。 マークの由来を調べるために、トランプの原形に近いスペインのカードを見てみると、その中に、こん棒がありました。 ４種類のマークはそれぞれ４大職業を表していて、 クラブは、「こん棒」で、「農民」 スペードは、「剣」で、「騎士」 ダイヤは、「お金」で、「商人」 ハートは、「聖杯」で、「聖職者」 を表しているのです。

刑事ドラマなどでよく見かける、鑑識が指紋を採取するシーン。 これと似たようなことが、自宅にあるものでもできるそうです。 使うものは、↓こちら。 「ファンデーション」「セロハンテープ」「耳かき（ポンポン付き）」。 試しに、これらを使ってコップについた指紋を採取します。 ファンデーションを少し付けた耳かきで、ガラスコップをなぞります。 指紋が浮き出てきたら、セロハンテープで写し取ります。 黒っぽい下敷きや紙などに貼り付けたら指紋採取完了です。（なければ電源を切ったタブレットの黒い画面などでもいいかもしれません。）

昔よく見た「パチンコ」文字のネオン看板。 そのうち「パ」の文字だけが、先に消えているのを見かけた記憶があります。 その理由はなんでしょうか？ 林修先生の説明によると、 これは「ネオン管」が大きなポイント。 「パ」の丸が小さく、ネオン管が小さく細くカープが急になっている。 そこで、壊れてネオンガスが抜けやすい。 とのことでしたが・・・、 実は、もっと深い理由がありました！ これは、ネオン管と台座の距離が他の文字よりも近いということが問題。 この距離が近い場合は、そこで通電を起こします。 その結果、ネオン管に穴が開いてガスが漏れる。 なので本来は、ネオン管と金属製土台が通電しないよう、ある程度の距離が必要。 しかし、それを守ると丸が大きい「ハ◯チンコ」となってしまい、文字のバランスが取れないため、丸の部分は仕方なく距離を近くしている。 そのため、通電しやすく、ガスが漏れ劣化が早くなる。 さらに

Ｑ．ハンガーがない都道府県は？ Ａ．福岡県（ふくおかけん → 服を掛けん） Ｑ．歯を失うと怒りっぽくなるボクサーはだ〜れだ？ Ａ．畑山隆則（「は」を抜くと「たけやまたかのり」→カンニング竹山） Ｑ．牛は牛でも、牛に嫌われている牛ってな〜んだ？ Ａ．闘牛士（とうぎゅうし） Ｑ．発見した人が怖い顔になってしまう野菜ってなに？ Ａ．ニラ（ニラ見つける＝睨みつける） Ｑ．１つだと赤いのに２つになると白くなるものってな〜んだ？ Ａ．ち（血【ち】＝赤、乳【ちち】＝白） Ｑ．後ろに「ん」をつけると２０年経ってしまうものってな〜んだ？ Ａ．新生児（新生児＝０歳、新成人＝２０歳） Ｑ．口の中だけ子どもな歌手はだ〜れだ？ Ａ．浜田省吾（はまだしょうご → 歯まだ小５） 最後のなぞなぞが、一番良い問題だという話になりました。

フィンランドの大統領選のＰＲ用に作られたアニメが話題になっています。 フィンランドの国営放送が１月２８日に行われた大統領選挙への関心を高めるために作成したアニメの動画。 動画の中には日本のアニメではないか？と思われるシーンもいくつかあるそうです。 アニメの内容は、「選挙への無関心を引き起こす悪者を選挙の候補者と民主主義が倒す」というストーリー。 ↓日本の制服を着たキャラクターたちや、 ↓どこかで見た８６らしき車も登場しています。 駐日フィンランド大使館のTwitterによると、 今の（若い）世代は日本のアニメを見て育った人が多い。好きなアニメを取り入れることで選挙に関心を持ってもらえると思った。 とのことでした。