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*Tipsとコミュニケーションに関するgorimaru7のブックマーク (3)

  • サイコミュ的ネコミミ現る 脳波で立ったりたれたりする「necomimi」

    「Aちゃんさあ、動かない耳じゃあまりに平凡じゃない?」「はい?」「neuro communication machine=necomimiでどう?」──ほんとののように気分に合わせて動く「necomimi」が「東京ゲームショウ2011」(9月15~18日、幕張メッセ)に出展されている。来春の発売を目指して改良が進められている。 出展したのは、脳波や生体センサーを使ったファッションアイテムなどを開発するというプロジェクト「neurowear」。「neurowear vol.1 necomimi」という正式名称を持つこの耳、脳波センサーを使った「全く新しいコミュニケーションツール」だ。 ヘッドフォンのようにかぶり、おでこと耳たぶにセンサーを当てる。α波とβ波を基準に「集中度」と「リラックス度」を算出し、集中すると耳がやや後ろに反り返りながらピンと立ち、リラックスすると耳が前方にたれる。集

    サイコミュ的ネコミミ現る 脳波で立ったりたれたりする「necomimi」
  • ネットサービス系企業における、積み上げ型タスク管理の危険性

    ネットサービスもそこそこの規模になると、後回しになっている、あっちゃこっちゃに細かい問題が積み上がってきます。 継続改善というサイクルの中で、改善していくわけですが、じゃぁこれをどのように処理していくか?という考え方の話。 一番最悪なのは、とにかく目についたものを全部直そうと言う考え方。 もはや維持フェーズに入っている事業担当の方なら、是非、どんどん直してくださいって話なんですが、多くのケースではそうではなく、未来に向かって、前に進むべきタスクが存在しているハズです。 事業の優先順位と連動せず、現場の開発者の判断で、気になったところを直していくと、必ず時間がかかります。見積もりには、判断ミスをするとか、考える時間やソースコードを検索するような時間が往々にして入ってませんからね。かつ、修正範囲が大きくなって、新しいバグの温床になることも少なくありません。 必ずスケジュールを切って、優先順位を

    gorimaru7
    gorimaru7 2011/06/10
    ちなみに、海外のとあるベンダーのバグに対する考え方 「現在出しているバージョンにある不具合があったとしても、売り上げが落ちていないなら、それは市場に受け入れられたものと判断されるので、直さない」 んだそ
  • コラボレーションに関する5つの迷信、ガートナーが斬る

    グループウェア、メール/メッセージング、ソーシャルネットワークなど、コラボレーションはこれまでいくつかのツールの流行を経てきました。そして現在はTwitterやFacebookのようなタイムラインやアクティビティストリームといった方法が流行しつつあります。 調査会社の米ガートナーは、そんなコラボレーションに関わる5つの迷信を取り上げた「Gartner Identifies Five Collaboration Myths」という発表を行っています。コラボレーションに関わる迷信とはどんなものでしょうか? ポイントを紹介しましょう。 1. The right tools will make us collaborative 迷信1:適切なツールがあればコラボレーションが実現する。 テクノロジーはコラボレーションを容易にしてくれるが、従業員の役割、プロセス、組織のあり方などの問題を解決しなければ

    コラボレーションに関する5つの迷信、ガートナーが斬る
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