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2015年12月14日のブックマーク (4件)

  • 「フィンランドでベーシックインカム導入決定」は誤報 「あくまで調査が始まるだけ」と大使館が否定

    駐日フィンランド大使館は12月8日、一部メディアによる「フィンランドでベーシックインカム導入決定」との報道について、Twitter(@FinEmbTokyo)で、「あくまでもこれから、この制度の調査が始まるだけ」と否定しました。 もともとは海外のニュースサイトが「フィンランドがベーシックインカム導入を計画中」と報道したのが発端。これを日のニュースサイトが「導入することを決定しました」と誤って翻訳し、さらにこれをライブドアニュースなどが掲載・拡散したことから大きな話題になっていました。なお、ライブドアニュースは一時「フィンランドが世界初のベーシックインカムを導入決定 毎月11万円支給」というタイトルで記事を掲載していましたが、現在は「導入決定」→「導入へ」に修正しています。 ライブドアニュースの記事(スクリーンショットはタイトル修正前のもの 駐日フィンランド大使館のツイートによると、ベーシ

    「フィンランドでベーシックインカム導入決定」は誤報 「あくまで調査が始まるだけ」と大使館が否定
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/12/14
     駐日フィンランド大使館のツイートによると、ベーシックインカム導入はまだ決定ではなく、あくまで予備調査がはじまるだけ。詳しい調査報告については2016年春に政府に提出され、それを受けてようやく試験モデルや
  • フィンランドが世界初のベーシックインカムを導入決定 毎月11万円支給 - ライブドアニュース

    > > > > 2015年12月8日 9時37分 ざっくり言うとフィンランドが、国家として世界で初めてベーシックインカムを導入するフィンランド政府はすべての国民に毎月11万円を無課税で支給することを検討導入する代わりに、すべての社会保障を停止する予定だという全国民に毎月11万円、フィンランドが世界初のベーシックインカム導入へ 2015年12月8日 9時37分 福祉国家フィンランドがベーシックインカムを導入することになりそうです。詳細は以下から。 政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされる額の現金を無条件で定期的に支給するベーシックインカム制度。社会保障の問題を考える際によく引き合いに出される制度ですが、北欧の福祉国家として高い評価を受けているフィンランドが世界で初めて国として導入することを決定しました。 フィンランド政府は全ての国民に分け隔てなく毎月800ユーロ(約11万

    フィンランドが世界初のベーシックインカムを導入決定 毎月11万円支給 - ライブドアニュース
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/12/14
    ベーシックインカムの実施には年間522億ユーロ(約7兆円)が掛かると試算されていますが、その代わりに全ての社会保障を停止する予定。
  • ベアメタルサーバをまとめて構成、OSインストール、モニタなどの管理運用を実現する「RackHD」、EMCがオープンソースで公開

    ベアメタルサーバをまとめて構成、OSインストール、モニタなどの管理運用を実現する「RackHD」、EMCがオープンソースで公開 ストレージ大手のEMCは、ベアメタルサーバをまとめて構成管理できるツール「RackHD」をオープンソースで公開しました。 EMCの中の人のブログとして有名な「Virtual Geek」のエントリ「A REALLY big day for EMC in Open Source….」によると、Rack HDとはRack Hardware Directorの意味。 RackHDは、ベアメタルハードウェアに対してファームウェアのインストールやアップグレード、OSのインストール、モニタリングなどが可能。特定のベンダに依存することなく、いわゆるホワイトボックスサーバにも対応することが特長。 その動作は次のように「Task」「Workflow/Graph」「SKU」の3つで構成

    ベアメタルサーバをまとめて構成、OSインストール、モニタなどの管理運用を実現する「RackHD」、EMCがオープンソースで公開
  • Amazonクラウドの最新価格表をJSONやCSVで取得できる「AWS Price List API」がリリース

    クラウドはサーバインスタンスの起動から終了までをすべてAPIで操作できるだけでなく、ストレージもネットワークも、データベースやキューなど、さまざまなコンピュータリソースやアプリケーションをAPIで操作できるようにしてきました。 そしてAmazonクラウドが新しく発表した「AWS Price List API」は、Amazonクラウドで提供されているサービスの価格を取得できるサービスです。このAPIを使うことで、JSONもしくはCSVのフォーマットでサービス一覧とそれに関連した価格情報を取得できます。 APIの利用は簡単で、次のURLにアクセスすることでデータが取得できます。 https://pricing.us-east-1.amazonaws.com/offers/v1.0/aws/{offer_code}/ current/index.{format} offer_codeはAmazo

    Amazonクラウドの最新価格表をJSONやCSVで取得できる「AWS Price List API」がリリース
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/12/14
    これでCSBが一歩先に進む? | サービスと価格がマシンリーダブルな形式で入手しやすくなった