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ARPとproxyに関するgorimaru7のブックマーク (1)

  • Proxy ARP(プロキシARP)とは

    ◆ Proxy ARP(プロキシARP)とは Proxy ARPとは、他のデバイス宛てのARP要求に対して、来の問い合わせ先に代わってARP応答する機能。 Proxy ARPはルータなどのL3デバイスで実装します。Proxy ARPはサブネット化されたネットワーク環境で サブネットマスクを認識しない旧式のホストが通信する時に、一般的に使用されていた機能ではありますが、 現在では、サブネットを設定できない旧式ホストは存在せず、またサブネットを適正に実装することからも この観点でのProxy ARPの実装例は少なく、単に、ARPの代理応答という観点で実装するケースがあります。 ◆ Proxy ARP(プロキシARP)の説明 - サブネットを認識できない旧式ホストが存在するケース 下図で、ホストAからBにパケットを送信する時、ホストAはネットワークアドレスを比較してホストBが同じ セグメントに

    gorimaru7
    gorimaru7 2013/03/19
    このプロキシARP機能は、ルーティングテーブル( デフォルトゲートウェイ含む )を持っていないホストが異なる セグメント上にある機器のMACアドレスを調べる手助けの機能とも言えます。例えば、ARP要求を行うホストと 異な
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