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Linuxとyumに関するgorimaru7のブックマーク (2)

  • yum が便利になる RPMforge、Remi、EPEL とは一体何なのか

    RPMforge、Remi、EPEL は yum のリポジトリというもののようです。yum によるパッケージの簡単インストール・アップデート・アンインストールをさらに便利にします。今回は、yum とそのリポジトリについて、自分なりに整理します。 まとめ yum でインストールした追加リポジトリを有効にするためには、–enablerepo オプションを付ける。 例 # EPEL、Remi、RPMforgeリポジトリの中で最新のhtopパッケージの紹介を、アップデート情報とともに表示する。 yum --enablerepo=epel,remi,rpmforge info htop yum のリポジトリ追加によるメリット・デメリット リポジトリ追加によるメリットは次の点を抑えておけばよさそうです。 パッケージの種類が増える バージョンが増える(最新版がインストールできるようになる) ダウンロード

    yum が便利になる RPMforge、Remi、EPEL とは一体何なのか
  • CentOS6でRPMforge、Remi、EPELをyumレポジトリに追加する方法 · DQNEO日記

    なお、記事はx86_64(64bit)環境を前提にしています。 レポジトリファイルをダウンロード まずはレポジトリファイルをダウンロードしましょう。 実はここが鬼門で、レポジトリのURLやファイル名はころころ変わります。(404 not foundなどのエラーが出たりします) ダウンロードできない場合はあわてずにレポジトリファイルを自力で探せばすぐ見つかりますので、じっくり見てみてください。 epel wget http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm ※上記ファイルが存在しない場合は、下記URLからepel-releaseで始まるファイルを探してダウンロードしてください。 http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/ remi wge

    CentOS6でRPMforge、Remi、EPELをyumレポジトリに追加する方法 · DQNEO日記
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