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ブックマーク / dev.classmethod.jp (5)

  • 正規表現をサッと確認するのに重宝した神サイトを紹介してみる | DevelopersIO

    はじめに こんぬづは、ゲーム用のPCを東京に置いているため、実家に帰ってくるとゲームができなくてしんどい田中です。こういうときに限って、ゲームの実況動画を見てしまったりして余計に心を痛めています。 さて今回は、今年正規表現をサッと確認するのに重宝した Regexper を紹介します。 Regexper こんなサイトです。とてもシンプル。 以下のような特徴があります。 正規表現を図で表示してくれる 表示した図をダウンロードできる 正規表現を図で表示してくれる 入力欄に正規表現を入力して、Displayボタンを押すと、以下の画像のようにその正規表現のパターンを図示してくれます。 どんな範囲でパターンマッチしてくれるのかがとても見やすくなります。 表示した図をダウンロードできる 入力欄の右下にあるDownloadボタンを押せば、表示した図をダウンロードすることができます。 例えば正規表現の仕様を

    正規表現をサッと確認するのに重宝した神サイトを紹介してみる | DevelopersIO
  • Amazon S3の画像をAWS Cloudfrontで配信するキャッシュコントロールをAWS Lambdaで自動化する | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はS3の画像をCloudfrontで配信する際のコツを自動化してしまおう、という試みです。 Cloudfrontキャッシュコントロールおさらい Cloudfrontは静的、動的関わらずキャッシュしてくれるとても便利なCDNサービスですが、Cloudfrontにてキャッシュしてくれる時間(TTL)は基Cache-Control max-ageヘッダやExpiresにて制御します。更にCloudfront自体の設定にも[minimum TTL]というものがあり、これはヘッダで設定されたキャッシュ時間を強制的に上書きするためのものです。 ここで理解しておきたいのが「ヘッダとminimum TTLのキャッシュ時間の関係」です。詳しくはこちらの記事に書いてありますが、基的には「キャッシュコントロールはヘッダありき。ヘッダの設定より長く強制的に上書きしたい時にminim

    Amazon S3の画像をAWS Cloudfrontで配信するキャッシュコントロールをAWS Lambdaで自動化する | DevelopersIO
    goripom4
    goripom4 2016/07/21
    とりあえずメモ
  • 【IAM TIPS】S3バケット毎に権限を分けるためのIAM権限設計 | Developers.IO

    望月@シアトルです。 今日はAmazon S3を複数名で利用するときの、IAM権限制御に関するTIPSのご紹介です。 想定する環境 S3は安価かつ高耐久性のストレージとして、AWS上でシステムが稼働しているかどうかに関わらず利用することが可能です。また、単純な保存領域としてだけでなく、S3 Static Website Hostingと呼ばれる機能を利用すれば、S3にHTMLなどの静的ファイルを配置しておくだけで簡単にWEBサイトを作れます。 この機能により、可用性・対障害性の高いWEBサーバを非常に安価(〜10円/月)でホスティングできます。 Static Website Hostingを利用する時には、S3にファイルを配置するだけで外部への公開ができますが、気にしなければならないことの一つに権限の管理があります。S3へのアップロード権限はAWS Identity and Access

    【IAM TIPS】S3バケット毎に権限を分けるためのIAM権限設計 | Developers.IO
    goripom4
    goripom4 2016/07/13
  • [AWS Certificate Manager]東京でも無料でSSL証明書が使用可能になりました! | DevelopersIO

    ※:CloudFrontは米国東部 (バージニア北部)で設定を行うため、CloudFrontの全エッジロケーションでACMを使用できます。 早速試します ACMを設定する 設定の手順の詳細は、[ACM] SSL証明書発行時のドメイン認証メールをSESで受け取ってみたを参照して下さい。このエントリの「ACM設定」までを実施します。 東京リージョンでAmazon Linux 2016.03のEC2を起動して、以下のコマンドを実行します。(Webサーバのインストール、index.htmlの作成、Webサーバの開始) $ sudo yum install -y httpd $ sudo echo "AWS Certificate Manager" | sudo tee /var/www/html/index.html $ sudo service httpd start 次に、東京リージョンのEL

    [AWS Certificate Manager]東京でも無料でSSL証明書が使用可能になりました! | DevelopersIO
  • 【WordPress】W3 Total CacheプラグインでアップロードファイルをCDN(CloudFront)経由で配信する+キャッシュ | DevelopersIO

    はじめに WordPressの静的ファイルをCDNを使って配信したい時ってありますよね。 WebサーバーのCPUパワーを静的ファイルの配信に使うのはコストパフォーマンスが悪いですし、サイトの表示速度を考えるとCDNを使って外だしするのがベストです。 実現する方法としていくつかのプラグインやCDNサービスが選択肢にあがります。 今回、その1つの方法としてCDN「Amazon CloudFront」をWordpress上で使う設定手順を紹介したいと思います。 翻訳内容や解説は伝わりやすいよう改変していますが、分かり難いところがあればコメントいただけると助かります。 1,今回利用するツール&サービス この記事に興味を持った方は、WordPressについてすでに知っている方が多いと思うので割愛します。 WordPress W3 Total Cache AWSAmazon Web Services

    【WordPress】W3 Total CacheプラグインでアップロードファイルをCDN(CloudFront)経由で配信する+キャッシュ | DevelopersIO
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