gorogoro3のブックマーク (5)

  • 研究者としての理想的な1日の過ごし方

    研究者としての理想的な1日の過ごし方を考える http://anond.hatelabo.jp/20100911012629 こういうの好きなので、考えてみた。スタイルは人それぞれだと思うけど、自分の理想(と現実も少々)。 帰る前前日の準備で、翌日の出来不出来がかなり決まってしまう。そこで、1日のスタートがここから始まると考える。 翌日のスケジュールを確認。 翌朝の作業に必要なものを一通りチェックしてから帰る。あれがないこれがないといった、細かな苛立ちがないとすごく効率よく作業が進められるので(でも実際には夜型の人たちがいろいろ状況を変えちまってくれるので、万事上手くいく訳でもないけど)。帰宅してから家に帰ると、頭のスイッチがオフになってしまい、なかなか仕事や勉強の気分を作れないでいる。なので、ここはもうプライベートだと割り切っている感じ 情報のインプットをする ネットサーフィンが趣味です

    研究者としての理想的な1日の過ごし方
  • 10年以上のローンはだめです - Chikirinの日記

    住宅金融支援機構や銀行が「返済期間 50年」の住宅ローンを始めたというニュース。あきれてぶっとびます。 50年も終わらないローンを組んで、 何かを買うのは、 明らかに「分不相応」ってもんですよ。 25歳で家を買ってローンを組んでも 50年ローンだと完済は 75歳。男性なら平均寿命ぎりぎり。てか、死ぬ直前まで稼ぐのは無理でしょ。 一度もリストラされないまま年収が上がっていき、退職金もたっぷり出て、子供も無事に独立し、家族の誰も大きな病気にもならず、 かつ、親が(自分が 60歳くらいの時に介護費用も使わずに)すんなり亡くなり、ある程度の貯金やら不動産を残してくれて、ようやくぎりぎり払えるかも、 みたいな「捕らぬ狸を 5匹くらい当てにした」計画は無謀すぎます。 しかも地震や火災、地域の治安の変化などで、不動産価値が大きく下がる可能性もあるし、なんらかの理由で引っ越しを余儀なくされる可能性もありま

    10年以上のローンはだめです - Chikirinの日記
  • ハレルヤコーラスはなぜニ長調なのか? - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    最近、「調性」に関する入門書のようなを上梓した。 もともとの企画は、クラシックの名曲を調性別に列挙して、初心者向けにCD付きで紹介する「調性で読み解くクラシック」というもの。 要するに「ハ長調ならこんな名曲(例えば、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」など)があります」「ホ短調ならこんな名曲(例えば、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界から」など)があります」というように名曲を並べ、それぞれの「調性」の性格や特徴について簡単に解説を加える、というクラシック音楽入門書である。 古典派クラシックの曲はたいてい「交響曲A短調」とか「ソナタB長調」「ワルツC短調」などと大書してあるから、その範囲内では「調性別の名曲」の選別はきわめて簡単だ。 ただし、ロマン派以降の名曲となると(例えば「白鳥の湖」の情景のテーマとか、新世界交響楽の「家路」のメロディ、「惑星」のジュピターの旋律など)「何調」で

    ハレルヤコーラスはなぜニ長調なのか? - 月刊クラシック音楽探偵事務所
  • ツイッターの果て(非公開ツイート)まで検索可能 超便利な「Googleリアルタイム検索」 : 非モテタイムズ編集長のブログ

    2010年09月10日11:19 カテゴリ ツイッターの果て(非公開ツイート)まで検索可能 超便利な「Googleリアルタイム検索」 今朝、ツイッター上である方と話し合いになったのだが。 Togetter - 「読者「土下座しろ」→編集長「いくらでもしますが」→読者「えっ」」 その際に皆さんが疑問に思ったのは、 「私がどうやって、フォローもしていない、かつ、 リプライも飛ばしていない相手の発言を瞬時に見つけたか」 ではないだろうか。 それは「Googleリアルタイム検索」を使えばとても簡単だ。 まず普通に「Google」のサイトに飛ぶ。 画面左上の「その他」をクリックすると、「アップデート」が見つかる。 のでそれをクリック。 すると、「Googleアップデート検索」になる。 (なぜ、「リアルタイム」という言葉で統一しないのかはわからないが) あとは検索ボックスに、 検索したいキーワードやU

    gorogoro3
    gorogoro3 2010/09/11
    ツイッターの危険な香り
  • asahi.com(朝日新聞社):「2千万円が消える…」 扉揺すって悔しがる預金者 - ビジネス・経済 (2/2ページ)

    振興銀行の経営破綻を受け、店頭に顧客宛の「お知らせ」を張り出す社員=10日午前11時25分、東京都豊島区、杉康弘撮影  多くの店舗では、銀行側から張り紙以外に説明がなく、集まった預金者が不満を募らせた。横浜市西区の横浜店前では男性行員が「日は対応ができない。月曜に問い合わせてほしい」と話した。同市の会社員の女性(50)は「預金額は保証内だけど、おろせるか心配になってきた。休みをとって来たのに、なぜ今日休業なのか」といった。  水戸店の職員通用口のドアをたたいて行員を呼び出したという水戸市内の50代の女性は「手が赤くなるまで(ドアを)たたいた。きちんと説明してくれれば」と怒った。  福岡市博多区の福岡店では、福岡県内から訪れた50代の女性が窓ガラスを握り拳でたたいて叫んだ。「開けてください、私は顧客です。どうして無視するんですか」  約1時間後に店内からようやく男性行員1人が現れ、処

    gorogoro3
    gorogoro3 2010/09/11
    覚えておこう
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