2014年1月21日のブックマーク (2件)

  • 心が通じた瞬間。ダイバーの手をギュっと握りしめるハイイロアザラシ

    イギリス最北の地、スコットランドとの境界にある北海に面するノーサンバーランド海岸で、スキューバダイビングを楽しんでいた、ベン・バルビル。そこで仲良くなったハイイロアザラシは、ベンの手を自らの手(足ひれ)でギュっと握りしめた。 アザラシにとってこの行為が何を意味しているのかはわからないが、少なくともそこに敵意はなく、ベンは言葉を交わさなくてもわかりあえる何かを感じ取ったそうだ。 ソース:Scuba Diver Holding Hands with Seal (Video) ハイイロアザラシは包み込むようにベンの手を握り締め、胸に抱きかかえた。ベンの側から離れないのは仲良しの証だね。 ハイイロアザラシは、北大西洋の東西両側に棲息するアザラシの一種。ブリテン諸島に棲息する哺乳類としては最も大きく、オスは体長は2.5 – 3.3m、体重は最大で300kgに達する。一方メスは小さくて、1.6 – 2

    心が通じた瞬間。ダイバーの手をギュっと握りしめるハイイロアザラシ
    gorots
    gorots 2014/01/21
    駄目だしぬ
  • もう猫にしか見えない。人懐こいアザラシがダイバーにモフを強要する様が猫化している。

    英ノーサンバーランド州、ファーン諸島に住むアザラシたちは、ダイバー慣れしているというか、ダイバー好きらしく、ダイバーたちが海に潜ると完全に家化。あるいは犬化。ダイバーたちの手にすりすりと寄ってきて、モフを強要してみたり、腹をだしてなでさせたり、ダイバーの動かすカメラにじゃらしのごとくじゃれついてみたりと、海棲としての実力を発揮しているという。 GoPro: Seal Belly Rub ダイバーたちがこの海を潜ったのは6年ぶり。なついてくるアザラシたちはまだ子どもなので覚えていたわけではないだろうが、この海に潜るダイバーさんたちにやさしくしてもらってきたのだろう。この歓待ぶりをみたら、潜れなくてもここに潜ってみようと思っちゃいそう。 ダイバーさんたちだ。あそぼ!あそぼ!と寄ってくるアザラシ この画像を大きなサイズで見る 自らダイバーの手にスリスリ この画像を大きなサイズで見る あご?

    もう猫にしか見えない。人懐こいアザラシがダイバーにモフを強要する様が猫化している。
    gorots
    gorots 2014/01/21
    もえじぬ