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「宇宙兄弟」 「宇宙兄弟」というマンガはご存知でしょうか? 南波六太と南波日々人という宇宙飛行士の兄弟のお話なのですが、とても面白い作品です。 今日は、そんな「宇宙兄弟」を読んで、ふと考えたことのお話。 宇宙兄弟 17: 紀伊國屋書店BookWeb 弟は月へ。そして兄は火星を目指す。 この作品の主人公二人が子供のころのくだりです。 弟が「月へ行く!」と言うと、兄が「じゃあ、俺は火星に行く!」という約束をするエピソードがあります。 その後、成長した二人。 弟は本当に宇宙飛行士になり、兄は勤めていた自動車開発の仕事をクビになります。 そこから、子供のころの約束を忘れていなかった弟が、兄を宇宙飛行士の道に誘い… といった感じでストーリーが展開して行くのですが、詳細は実際に作品を読んでみて下さい。 iPhone/iPad アプリのKinoppy で電子書籍版も購入できます。 紀伊國屋書店Kinop
2012年04月06日 21:00 カテゴリ雑記食 ぼくがカツ丼を愛する理由 Posted by aohyama No Comments No Trackbacks Tweet ぼくの中では、少し前から、とんかつ業界に、 とある違和感を感じている。 最近、とんかつはとんかつ専門店で食うことが多くなってきた。 そしてぼくがとんかつ屋さんで一番好きなのが、「カツ丼」なのだ。 ところが、このカツ丼、なぜか、最近ショウケースに出てないところが多い。 ちょっと高級そうなとんかつ専門店であればあるほどその傾向があるような気がする。 でもお店に入ってメニューを見れば、載ってはいるのだ。 ただし、たいてい後ろの方^^;。 でもこれは実にぼくにとっては由々しき問題。 だって、ショーケース見て、カツ丼ないとそのお店にはいる気持ちの 8割は薄れてしまうのだ。 お店にとっても一人のお客の入店確率を8割も下げてるん
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