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publishingに関するgothedistanceのブックマーク (5)

  • ワラ速 日販の総量規制で、出版社がガチ倒産の嵐へ

    1 名前: 梁[依頼33] 投稿日:2010/01/31(日) 23:53:55.97 ID:AQVejMcG 日販が総量規制する話、知ってますか?資金繰りの為に 出版社が新刊を出せなくなりそうです。どこまで進むかどうか分からないけど。いずれにしても 今年の出版界は政治と同じように動乱の年になりそうです。 【佐々木俊尚】 取次が総量規制をはじめると何がたいへんなのか、出版業海外の人にもわかるように説明します。 書籍は委託制で販売されています。つまり出版社はを取次に委託し、取次は書店に委託する。 たとえば卸値500円のを1万部刷って、出版社が取次に卸します。この際重要なのは、売れた分 だけ取次からお金をもらうのではなく、取次に委託した分すべての金額をいったん取次から受け 取れること。つまりこのケースでは500万円収入。 でも仮に1万部のうち書店で5000部しか売れず、残り5000部は返

  • http://a2k.aill.org/

  • 「キンドル」vs.紙の書籍―日本の出版社で出来なかった事業モデル

    1985年東京大学工学部卒。同年、新潮社へ入社。雑誌編集者から映像関連、電子メディア関連など幅広く経験をもつ。2005年同社を退社。06年より弁護士として独立。新潮社の法務業務を担当する傍ら、著作権関連問題に詳しい弁護士として知られる。 インターネットはを殺すのか グーグルの書籍データベース化をめぐる著作権訴訟問題に端を発し、日でも書籍デジタル化の動きが起こり始めている。これらの動きを追いながら、今後の世界がどのように変化していくのかを検証していく。 バックナンバー一覧 先週13日にグーグル和解案の修正案が裁判所に提出されたようです。報道された限りの情報や、和解管理者サイトに掲載された修正案文を見る限り、対象となる書籍がアメリカ、英国、カナダ、オーストラリアで出版された作品に限定されること、孤児作品と言われる著作権者不明の著作物に関する収益配分のルールが変更されること、また、対象外

  • ツタヤとブックオフと電子書籍に関する妄想:Geekなぺーじ

    ふとした機会に通りかかってみたら、昔、良くCDを購入していたCD屋さんが無くなっていました。 その地域でCDを買うには、どこに行くのだろうと思ったのですが、近くに大き目のブックオフがあり、音楽コーナーが充実していました。 その音楽コーナーで高校生風の若い男性二人組がSKID ROWやMotley Crueの話をしながらCDを物色していて、「お前ら何歳だよ(笑)」と微妙に思いながらも妙に和みました。 でも、その街で音楽を購入しようと思うとブックオフに行くのかもと思うと、何か色々と微妙な気分でした。 そういえば、この前、知人と飲みに行ったとき、娘さんが「レコード屋と言っても通じない」という話をしていました。 そりゃ「レコード」と言われても通じないだろうと思いました。 でも、「CD屋」と言ってもピンと来なくて、何と言うかというと「ツタヤ」と言うそうです。 もう「購入」じゃないんですね。。。 話は

    gothedistance
    gothedistance 2009/11/18
    物理媒体が電子媒体になると中古という概念がなくなるというのは、非常に大きなポイントのように思う。
  • 新文化 出版業界紙

    いつも「新文化」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 大型連休に際し、「新文化」5月4日号はお休みさせていただきます。 11日号より、通常通り発行いたします。 何卒ご了承ください。 新文化通信社

    新文化 出版業界紙
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