2013年06月21日 TEXT:大谷和利(テクノロジーライター、原宿AssistOnアドバイザー) WWDC2013の冒頭でティム・クックが紹介し、開発元であるアンキのCEOであるボリス・ソフマンが自らプレゼンテーションを行ったAnki Drive。話題の切り替えがやや唐突だったことや、デモ走行の冒頭でのマイナートラブルのために、やや要領を得ない出し物となってしまったが、ここで、そこに秘められた可能性を改めて考えてみたい。 まず、念のためAnki Driveの概要を説明しておくと、専用ミニカーに搭載されたセンサーが1秒間に500回もの頻度で自車の位置や他車の動きを把握。その情報がBlurtoothを介してiOSデバイスに送られ、アンキが提供するアプリによって瞬時に数百~数千通りの選択肢から最適のルートを見つけ出す。この結果が高度なロボティクス技術に基づくミニカーに送信され、自動操縦によっ
ラトックシステムは、WiFi接続でUSBストレージのデータをスマホで読み書きできる“Wi-Fi USBリーダー”『REX-WIFIUSB1』を発表。7月下旬発売予定で、予想実売価格は3980円前後。本体カラーは黒と白の2種類をラインアップする。 『REX-WIFIUSB1』にUSBメモリーやHDDを接続、WiFi経由でスマホやタブレット端末からストレージのデータにアクセス。本体はUSB給電で動作し、接続には専用の無料アプリを使用。最大5台の同時接続が行なえ、スマホからのデータ書き込みも可能だ。PC、Macからのアクセスにも対応する。 また、microSD-USB変換アダプターが標準で付属。microSDカードのデータを複数台で共有することもできる。 『REX-WIFIUSB1』 ●ラトックシステム ●7月下旬発売予定 ●予想実売価格 3980円前後 <本体スペック> インターフェース US
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く