Appleが、MacBook Pro (Late 2016)のTouch Bar対応を含んだ「Logic Pro X 10.3」の配布を開始しています。 システム環境が、OS X 10.10 以降から、OS X 10.11 以降に変更されています。 サポート情報:Logic Pro リリースノート バージョン 10.3 の新機能 MacBook ProでTouch Barをサポート ・タイムライン概要でプロジェクト全体を一目で確認、移動可能 ・選択したトラックのSmart Controlの調整で音源やエフェクトのサウンドを微調整 ・ピアノの鍵盤またはスケールモード付き音楽キーボードを使用してソフトウェア音源を演奏/録音 ・ベロシティとノートリピートを制御中にドラムパッドをトリガしてビードを作成 ・カスタマイズ可能なキーコマンドのセットを使用して、よく使うショートカットにアクセス インターフ
iPhoneには星の数ほどのミュージックアプリがある。 これまで数多くのミュージックアプリを使ってきてわかったことは、人それぞれの異なるライフスタイルに合わせて、使うアプリも変わるということだ。 同じ人間であっても、生活のシーンによって適したアプリは変わってくる。用途や特徴の異なる8つの珠玉ミュージックアプリを紹介したい。
Audiobus対応の音楽アプリをバーチャルケーブルのように接続することができるインターアプリオーディオルーティングシステムの最新バージョン「Audiobus 2」が、AppStoreにて発売された。価格は500円。 「Audiobus 2」では、複数のiOS用音楽アプリを連携し、ライブシンセサイザーをルーパーやマルチトラックレコーダーで再生したり、ひとつのアプリで別のアプリのライブ出力をコントロールしたりすることができる 同アプリでは、フラットデザインを採用したシンプルかつクリーンなユーザーインターフェースを搭載。400種以上のAudiobus対応アプリの出力と別のAudiobus対応アプリの入力を、より簡単に接続することができるようになった。また、新たに外部マルチチャンネル入力ハードウェアに対応したほか、ハードウェア遅延コントロールや、Audiobusワークフロー内の接続や各アプリ設定
Bremmers Audio Designは、同社PC/Mac用音楽制作ソフトウェアのiPad対応版となるオーディオ/MIDIマルチトラックレコーディングアプリ「MultitrackStudio」を発売した。価格は2,400円。 「MultitrackStudio」は、iPad1台で本格的なレコーディングを行えるオーディオ/MIDIマルチトラックレコーディングアプリ。同社のMultitrackStudio for Windows/OS Xとデータの互換性を持つ 同アプリでは、最大16オーディオ(ステレオ・モノ)/MIDIトラックでのレコーディングに対応。オーディオ、ピアノロール、ドラム、スコア、MIDIコントロール、拍子/テンポ、ソングなどの各種エディタを装備し、直感的かつ自由に音楽制作が行うことができる。また、オートメションにも対応した多彩なエフェクト群、エフェクトリターンセクション、マ
iPhone、iPod touch、iPad、Macで使用できるオーディオMIDIインタフェース。iPhoneなどとの接続用に、Lightningコネクタ、Dockコネクタを装備。MacとはUSBポートを通じて接続する。 オーディオ機器の入力端子にXLR/標準コンボコネクタを採用し、ギターやベースなどのHi-Z機器やラインレベル機器、マイクなどを接続できる。コントローラ接続用のMIDI入力端子も装備。 入力された信号は、24bitのADコンバータを通してデジタル入力。入力ゲインをコントロールするプリアンプを搭載し、最適なレベルに調整できる。また、ギター/ベースエフェクト&アンプモデリングアプリ「AmpliTube FREE」を無償で提供するほか、エフェクトを増やしたい人向けに有料でアンプモデルを追加できる。Mac用にも無償ソフトが用意されている。 本体サイズは約W32×D21×H105mm
サイプレス セミコンダクタは、iPhoneやiPad、iPodなどアップル製品対応のデジタルオーディオアクセサリを短期間で設計できる開発キット「CY8CKIT-033A」を発表した。 サイプレス セミコンダクタは2013年7月、スマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」などアップル製品向けデジタルオーディオアクセサリを短期間で設計できる開発キット「CY8CKIT-033A」を発表した。新製品の利用は、アップルのMFi(Made for iPod/iPhone/iPad)コンポーネント指定販売店を通じ「MFiプログラム」のライセンス(199米ドル)取得が必要になる。 iPhone、iPad、iPod向けデジタルオーディオアクセサリ開発キット「CY8CKIT-033A PSoC 3 MFi Digital Audio Development Kit for Lightning」
iPhoneで音楽を作るには 音楽制作をする人ならわかると思いますが、音楽の入口から出口の流れとしては、まず音を鳴らし、それにエフェクトを掛け、それを最終的にアンプからスピーカーで鳴らす、こんな順序です。 音源→エフェクタ→アンプ→スピーカー・ヘッドフォン iPhoneやiPadなどのiOS機器は基本的には一度に1つのアプリしか使えません。 2つの音楽アプリで同時に音楽を再生することはできません。 また、ある音楽アプリで再生する音楽に別のエフェクタアプリでエフェクトを掛けることもできません。 つまり音楽を完成させるには、どれか1つのアプリで完成させるか、もしくは、あるアプリで作った音楽を保存して別のアプリで読み込んで加工する、あるいは、パソコンなど、他の機器に接続するといった考え方になります。 iPhoneの音楽革命アプリはシステムを乗っ取ったかのような動作 ここでAudiobusというア
『Traktor DJ』のiPad版がリリースされ、ますます充実してきた音楽制作アプリ。携帯端末のスペック向上とアプリが洗練されてきたことに伴い、ライブで使用するアーテイストも増えてきました。 テック系メディア「The Next Web」で今オススメの音楽制作アプリがまとめられていました。iOS用から、Android用まで紹介されているので、これを機にどこでもミュージシャンライフをスタートしてみましょう。全31点を紹介します。Androidアプリ ・『Audiotool Sketch』(315円) Audiotool Sketchはリズムマシンアプリです。ドラムマシン2つとベースシンセ1つをシミュレート。3つをまとめるミキサー画面上でテンポ調整や複数のリズムパターンのアサインが可能です。かのウェブ音楽アプリ『Auditool』直系のエンジンを積んでいるので、太い音が楽しめます。 ・『Aut
Windows/Mac/iOS/Android:『mSpot』は、iTunesのプレイリストやその他の楽曲を、2GBのフリーサーバーへ格納でき、ブラウザ、Androidデバイス、iPhone、その他のiOSデバイスでのストリーム再生・同期が可能なツールです。 過去にも、mSpotを採りあげましたが、この度、iOSクライアントも仲間に加わり、MacユーザおよびiPhone、iPad、iPod touchを愛用している皆様にとっても実用的になりました。 2GBプランは無料なのですが、実はちょっとした紐付きで、フリープランではストリーム再生可能な携帯デバイスが一つに限定されます。月3.99ドルのプランを購入すると、40GBの容量に加え、さらにデバイスを追加可能です。 フリープランであれ、有料プランであれ、mSpotはマニュアルでプレイリストを作成したり、同期のし忘れを気にせず、いつでもどこでも自
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く