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2014年7月30日のブックマーク (4件)

  • 対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に

    プロレスに欠かせないのが相手レスラーを煽(あお)るマイクパフォーマンス。この煽りを「パワーポイント」を使ったプレゼン形式で行ったレスラーが登場して話題になっています。 この「煽りパワポ」を披露したのが、DDT後楽園ホール大会に登場したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。チャンピオンのHARASHIMA選手に挑戦するにあたり、「KO‐D 無差別級王者になりたい」という研究テーマでプレゼンを行ったのですが、その内容がやけに格的なものなのです。 「着座にて失礼します」と挨拶も丁寧なササダンゴ アンゾフの成長マトリックスによって「チャンピオンに勝つためには新必殺技の開発が必要」と分析したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。別の対戦で新技の「臨床実験」を実施した結果、1回の攻撃で相手の体力を35%減少させる効果があることが分かったそうです。これをグラフにすると2009年のリーマンショックで国内金型生産

    対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に
  • 競泳水着、スクール水着など面積が大きい水着の日焼け跡が残った状態でビキニなどの面積が小さい水着を着ている状況について: 不倒城

    先に断っておくが、以下の話はタイトルで想像出来る以上にくだらない話なので、読めば読んだだけあなたの時間を無駄にすること請け合いである。忙しい人には下記の文章を読むことをお勧めしない。 タイトルで言っている状況とは、図示すると下記のような状態である。 私の絵心についての質問は絶対に受け付けない。繰り返す。絶対にだ。 上記のような状態をなんと呼ぶのか、Googleで色々ぐぐってみたのだが正直よく分からなかった。 以下、文圧縮の為に、上記の状況を仮に状況αと呼称することにする。 状況αは、しんざき配点ではなかなかポイントが高い状況だと思われ、世間的にも決して認知度が低い状況ではないと考えられるのだが、まだ固有名詞が付与される程の市民権は得ていないようだ。 状況αのポイントの高さには、恐らく大きく分けて二つの要因があると考えられる。 1.エロい 2.シチュエーション的に妄想惹起力に優れている 1

    競泳水着、スクール水着など面積が大きい水着の日焼け跡が残った状態でビキニなどの面積が小さい水着を着ている状況について: 不倒城
    goturu
    goturu 2014/07/30
  • 平成8年生まれの高校生だけど、文化の衰退が進んでいるような気がする ※追記あり

    ネットの掲示板を見ると80年代、90年代のエンターテイメントは良かったとかなり聞く。 TSUTAYAで80年代、90年代のアニメのDVDを借りて見る。 タイトル数が豊富でしかも面白いものが沢山ある。 ナデシコ、Lain、マクロス(シリーズによる)、トップを狙え。 有名なアニメ監督も80年代、90年代から沢山輩出されている。 ゲームを見ても今では聞いたこともないゲーム会社が挑戦的なソフトをpsで出している。 ネットはオタク専門のもので、運動部に所属するDQNやリア充のような人間は利用していない非常に中身の濃いものであった。 秋葉原も今とは違いアングラな雰囲気の濃い街だった。 今はどうだろうか。 ゴミみたいなアニメタイトルばかり。 ネットはゴミみたいなSNS、糞な商業主義、政府による監視だらけ。 課金だらけのゲーム。 秋葉原はゴミみたいなニワカアニオタ、娼婦などのクソみたいな女が這う街になった

    平成8年生まれの高校生だけど、文化の衰退が進んでいるような気がする ※追記あり
    goturu
    goturu 2014/07/30
    自分で自分の好きなものを見つけるのって、結構根気のいる作業なんだよね
  • 『アオイホノオ』に見るMADテープの時代:ニュトーイのブロマガ - ブロマガ

    大変多くのご閲覧、ご紹介、ご意見、どうもありがとうございました。矢野健太郎先生をはじめ、お寄せ頂いたご指摘を元に一部修正しています。(7/30追記) 音MADのルーツをMADテープに求めてから、一年あまりが経ちました。 今回は、全ての元凶たるMADテープを創り出した男達の正体に迫ってみました。 舞台は、時に、1980年。所は、大阪南河内、大阪芸術大学。 そう、来る7月18日よりドラマ放映される、島和彦先生の名作『アオイホノオ』の舞台そのものです。 (※アオイホノオは、「あくまでもこの物語はフィクションである」という立場で描かれており、ブライガーと帝国の逆襲が同時期に描かれているなど、微妙に時系列やエピソードが現実からずらされています。) ・MADテープを生み出した男 『NEW MAD TAPE』の成立については、流通に関わった舞映(MY DREAM PRODUCT)のサイトを参照すること

    『アオイホノオ』に見るMADテープの時代:ニュトーイのブロマガ - ブロマガ