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2016年4月20日のブックマーク (3件)

  • 山田太郎氏、おおさかに合流?(その後破談) ~おおさか維新、比例乱立~

    東京新聞を買った。 山田太郎氏が離党届提出、おおさか維新の会への入党希望という報道は間違いなく当だった。 確かにそもそも出馬できない可能性もあったし、おおさか維新の方が当選ラインが低いけど、かなりのジレンマを抱える人が出そう。 pic.twitter.com/nIPv465rFI — サイレントトラベラー (@slpolient) 2016年4月15日 山田太郎議員がおおさか維新に、との話 日を元気にする会の政調会長だった山田太郎議員、表現の自由を守る党を作ってからは、一切日を元気にする会の名前を表に出さずに、表現の自由を守る党の幟だけを掲げる演説活動を繰り返していたので、いずれ離党するんだろうと思っていたら、日離党しておおさか維新に合流する、なんていう報道が流れてきました。(結末:山田太郎2日で離党届 おおさか維新にも意思があるということ | 興味乱舞に引きこもれず) (ホームペ

    山田太郎氏、おおさかに合流?(その後破談) ~おおさか維新、比例乱立~
  • SEALDsとブントと革共同 日本学生運動 失敗の系譜 : 人類応援ブログ

    安田峰俊氏のSEALDs論評が話題だ。 「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国台湾の学生運動との比較から── 氏の意見は、乱暴に言えば次のようにまとめられると思う。 ・SEALDsには違和感を覚える。 ・それは彼らに組織性と戦略性と思想性が欠如しているからだ ・1989年の天安門、2014年の雨傘革命など、失敗した運動は常にこれらの問題を抱えている。 ・反面、成功した運動(台湾のヒマワリ学連)は、これらの特徴を保持して運動を展開している。 ・SEALDs運動が失敗した原因は、ここにあるだろう。 なるほど、確か成功した運動と失敗した運動を比較検討するのは有益な行為だろう。 しかし、たった3ケースの事例(しかも近年のものばかり)を比較検討しただけで「失敗の質はこれだ」と断言するのは、自分にはあまりにも早計に思えてしまう。 氏の主張──政治運動には強力な組織性と戦略性が必

    SEALDsとブントと革共同 日本学生運動 失敗の系譜 : 人類応援ブログ
  • 日本は「メディアの構造として政府からの圧力に弱い」 国連「表現の自由」報告者が語った「脆弱性」とその原因

    一度は延期された国連の「表現の自由」をめぐる訪日調査が1週間にわたって行われ、調査を担当したデビッド・ケイ国連特別報告者が2016年4月19日、東京・有楽町の日外国特派員協会で会見した。 ケイ氏は、特定秘密保護法の施行や高市早苗総務相の放送法をめぐる発言を念頭に、「メディアの独立性が脅威にさらされている」と懸念を表明。放送法を改正した上で、政府以外の第三者機関が放送に関する許認可を担うべきだとした。「メディアの構造として政府からの圧力に弱い」とも指摘し、その一因が記者クラブ制度だとして廃止を求めた。 匿名でしかヒヤリングに応じないメディア関係者も多数 国連の人権理事会では、国際的な基準に基づいて各国の状況を調査し、その報告書をもとに問題点があれば改善を勧告する。「表現の自由」の調査対象に日が選ばれ、15年12月に訪問調査が予定されていたが、日政府が「予算編成の時期で受け入れが困難」な

    日本は「メディアの構造として政府からの圧力に弱い」 国連「表現の自由」報告者が語った「脆弱性」とその原因