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2018年10月20日のブックマーク (2件)

  • 大学での「性の多様性研究」を禁止、ハンガリー政府

    ロンドン(CNN) 東欧のハンガリー政府は20日までに、国内の2大学に対し多様な性の在り方に関する研究プログラムを禁じる行政方針を明らかにした。 同国首相府の報道担当者はCNNに、人間は男性もしくは女性として生まれるというのが政府の基的立場と指摘。「生物学的な性ではなく、社会的に創出された性の在り方を取り上げるのは容認出来ない」と述べた。 今回の方針発表は今月12日で、2大学における研究プログラムの認可や資金拠出を廃止するとした。首都ブダペストにある名門「中央ヨーロッパ大学」によると、修士や博士号取得のための同プログラムの認可取り消しなどに関する正式な説明はない。 このプログラムを担当する同大学の学部は声明で、学問の自治に背く今回の措置への反対を表明した。 ただ、中央ヨーロッパ大学の単位などは米国内でも認定されており、同プログラムは今後も受講希望者らを受け入れ続ける予定となっている。 首

    大学での「性の多様性研究」を禁止、ハンガリー政府
    goturu
    goturu 2018/10/20
    左翼がどうこうってコメントが散見されるが、今のハンガリー政権は保守派のようなんだけど、何をもって左翼であると言っているんだろう?
  • 犬もビーガンにする欧米のトレンド 犬にとって幸せなのか? | NewSphere -2ページ

    近年欧米でヴィーガンが増えている。イギリスでは過去10年に360%増え、約54万2千人が新たにヴィーガンになった。彼らは肉を家の中に持ち込みたくないと、自身のペットまでヴィーガンにする傾向がある。その動きは個人の犬にとどまらず、施設で保護されている犬をヴィーガンにという動きまでアメリカで出てきている。 ◆ロスの先進性をセールスポイントに ワシントン・ポスト紙によると、ロサンゼルス市動物衛生委員会で、市内6つのシェルターで保護する33,000頭の犬を肉から菜に変えるべきという提案があった。このアイデアは、ハリウッドの脚家でもあるロジャー・ウォルフソン委員によるものである。その根拠は、ヴィーガンが多くの健康問題を取り除くと言う説や、動物を動物に与えるという倫理観の問題にある。ウォルフソン氏は、ドッグフードの主原料となっている肉の生産に伴う環境負荷を減らすことが、この惑星を救うと主張する

    犬もビーガンにする欧米のトレンド 犬にとって幸せなのか? | NewSphere -2ページ
    goturu
    goturu 2018/10/20
    犬の栄養面で専門家から懸念が示されてるのに賛成派の動物愛護家が環境負荷とか犬とは関係ないことを理由にごり押ししようとしてるの笑えないな。