ここから先は、開発版による動作になります。試してみたい方は、開発版のリスクを考慮してください。なお、開発版から安定版へは設定変更で戻せますが、データがすべて消去されるようです。ご注意ください。 設定→ChromeOSについて、をクリックして、チャンネルを変更します。「Dev-不安定」を選択して、再起動します。 安定版はバージョン51でしたが、Dev版はバージョン53と2つ進みました。 このとき、シェルフ(画面下部のバー)にGoogle Play ストアアイコンが追加されているはず。 あとは、いつものGoogle Play ストアになります。インターフェースを見ると、タブレットとして認識されているようです。 それでは、実際にどう動くのか、あるいは動かないのか検証してみます。 各アプリの動作状況 あえてGoogleのアプリは除いてあります。 本記事の動作状況は2016年6月現在のものです。 t