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2018年12月14日のブックマーク (2件)

  • 採用コストの計算方法 - 中途・新卒1人あたり平均は?採用管理システム導入で削減 | BOXIL Magazine

    人材不足が続くなか採用コストも上昇傾向にあります。採用コストの指標には1人あたりの採用コスト「採用単価」を用います。現状を把握するために採用コストを計算し、削減に向けた見直しを進めましょう。採用コストの計算方法や平均金額、見直しのポイントと、採用コスト削減に役立つ採用管理システムを紹介します。 採用コストとは 採用コストとは「人材を採用するのにかかる経費」のことです。新卒なのか中途なのか、または一般職か専門職かなど、どのような人材を採用するかによって採用コストは大きく変わってきます。 一人あたりの採用コスト「採用単価」は、「採用コストの総額」÷「採用人数」で得られます。 優秀な人材を採用して確保するために採用コストは必要不可欠ですが、より効率的な投資とするためには、採用プロセスに無駄なコストが潜んでいないか見極めなければなりません。まず採用形態ごとの採用コストを把握し、内訳に応じて整理する

    採用コストの計算方法 - 中途・新卒1人あたり平均は?採用管理システム導入で削減 | BOXIL Magazine
  • IT業界が上位を席巻!【2017卒】の初任給ランキング - paiza times

    Photo by Tax Credits こんにちは、谷口です。 現在就活中の方も就活を既に終えた方も、初任給の金額って気になりますよね。 初任給の額だけを重視して企業を選ぶようなことはあまりないと思いますが、どんな求人票でも必ずチェックする項目だと思います。 また、ふだんは自分が目指す業界・職種の求人票しかチェックしないと思いますが、ほかの業界や地域では、初任給の額にどれくらい違いがあるのでしょうか? 初任給は就活生だけではなく、景気動向の参考にもなるので、業界全体における指標にもなっています。 今回は2017年新卒の初任給について、いろいろな面から見たランキングをご紹介していきます。 ■学歴別平均初任給 平成28年の初任給を高校卒以上の学歴別にみると、すべての学歴で前年を上回っています。 実はこの初任給、平成26年度から3年連続で前年を上回っています。一応ひとつの目安としては、景気が上

    IT業界が上位を席巻!【2017卒】の初任給ランキング - paiza times