ブックマーク / anond.hatelabo.jp (14)

  • 大人の低年齢化が進んでいる

    勿論アダルトチルドレンという意味で 俺が子どもの頃は大人というのは当に大人だった 責任感があって誠実で子どもに対しても礼儀的で紳士的 そんな人間以外は気持ちの悪いオッサンだとか頭のおかしいおばちゃんしかいなかった 今はそんな紳士的な大人を探そうとしても少ない とにかく1人・2人しかいない 結構交流は広い方だし生活水準の高いのから低いのまで色々いる けど大人が大人じゃない 何かどこかしら子ども染みている 何だこの違いは? 子どものときの大人どこいった? マジで不思議だ 子どもが少なくなったせいで今の中年は相対的に低年齢化したのだろうか? なんかガキみたいな大人だらけになってないか? もう少し落ち着いてほしい 俺の社会の理想像を返してくれ 誠実な大人たちで溢れかえる社会を返してくれ こんなションベン臭い社会は嫌だ

    大人の低年齢化が進んでいる
    gowa
    gowa 2016/01/28
    子供騙しの娯楽を消費する大人が多いってのは感じる。ヒトラーの予言とか言われる「東方に永遠の未成年が」ってのもあながち‥‥なんて。
  • 自分の配偶者のこと

    奥さんっていう人、信用ならねえなあ...。 だろ。

    自分の配偶者のこと
    gowa
    gowa 2015/09/28
    その程度のことで、こうやってネットに書くぐらいひっかかっちゃう人もどうだろう。他人についていろいろ細かいんだろうなと思えてしまう。
  • ルールや軸がつかめない人

    こないだ某人物と推理モノを一緒に見る機会があった。自分は推理モノは全くの素人ではあったが、推理抜きのサスペンスは好きな方で、一方相手は推理モノを見ても流し見するタイプ。最終局面まで来て自分の理解する限りの解説を行ったが、それに対し彼女が言ったことはこうだった。「え、だってあの時写ってた通行人が殺人犯かもしれないじゃない」。件の通行人は物語に全く関わらない、ただあるシーンで数秒写っただけの存在に過ぎなかった。しかし彼女はあの人物が黒の可能性もあるというのだ。登場人物を差し置いて通行人が犯人であると。驚くべきことに物事の主軸がわからない人に決まりきったルールを提示しても無駄なのだ。可能性として通行人が通り魔的殺人犯である可能性は当の事件においては大いに有り得るだろう。しかし推理においては一切の前提なしに犯人を捏造してはならないというルールが有る。こんなことは推理に疎い自分でもわかることだ。推

    gowa
    gowa 2015/09/27
    散々思わせぶりに展開しておいて、最後は「ただの通行人が狂ってて理由もなく殺しましたとさ」で終わる話を、作り話への皮肉として上手くやることができたら斬新だな。
  • 歯医者は詐欺師である。

    歯をダメにし歯を抜き取り、そして治療のための高額請求をする。 歯を抜くときには料金の説明をせず、抜いて後戻りができなくなってから高額の料金請求を行ってくる。 最初に前金として大金を支払わせ、その後逃げられなくした状態でさらに治療費を取っていく。 治療に失敗するほど、治療費をとれる。 さらにひどくし、新たな治療を持ち掛ける。もちろん料金の説明はしない。 どんどん悪化させるほど、儲かる仕組みだ。 それを歯医者の団体で管理し、善意ある治療ができないように縛っている。 街に歯医者が溢れているのはそういう理由によるものだ。 医者が善意で治療しているとは思わないほうがいい。 普通の欲深い人間だ。

    歯医者は詐欺師である。
    gowa
    gowa 2015/09/17
    多少なりともあるだろうなとは思うので、つい言いなりになるのを止めて、曲者だと思われるようにしたほうがいいだろうか
  • スープカレーについて一言

    http://anond.hatelabo.jp/20150915014521 東京での現状はわからないのですが札幌では日常に溶け込んだ定番としてしっかり定着しました。 ラーメン週一もべない人は多いけどスープカレーは必ず週一以上べるという市民も多いのでは無いでしょうか。 一時期のように雨後の筍がごとく玉石混交様々な店がオープンしては短命で潰れていく状況は過ぎ去って、ある程度料理として完成された、飲店として一定のレベル以上のお店が殆どになりました。 スープカレーの定義は札幌においては未だ定まっていないように思えます。 ナンプラーを用いた東南アジア系の味付け。 スパイスポトフとも言えるような欧風な味付け。 スリランカやインドに近い薬膳ベースの味付け。 醤油や出汁を前面に押し出した和風な味付け。 そこに野菜ベース、鶏ガラベース、豚骨、野菜ブイヨン、トマトベース、出汁ベース及びそれらのミック

    スープカレーについて一言
    gowa
    gowa 2015/09/17
  • 今更ながら札幌スープカレーについて

    ブレイク必至と煽りつつ、札幌のローカルな流行りに終わったスープカレー。 今にして思うと、その頃のスープカレーは店によってあまりにもバラバラで、スープカレーを定義づけることが出来なかったのが札幌の外に発信することが出来なかった理由のように思う。 幾つかのブログや掲示板に、「すげー美味いからってみろ!」みたいな書き込みがあったが、それらのどれもが、どういう味かを語れなかった。 そもそも、スープカレーとはから語らないといけないのだが、スープカレーがどんなべ物かが誰もわからなかった。 たとえばラーメンを語る場合、そもそもラーメンという共通認識があり、醤油、みそ、塩、という味のジャンルもはっきりとしている。 スープカレーという認識がない。 カレーという言葉から、普通のカレーを、時にインドカレーやタイカレーを想像してしまうので、スープカレーというジャンルのトマトベースでこういう味といっても、文章で

    今更ながら札幌スープカレーについて
    gowa
    gowa 2015/09/15
    いわゆるカレーとは別のものだなと思ってた
  • 14年前

    9.11テロがあったとき、私はお母さんとお風呂に入っていた すると、お兄ちゃんがお風呂のドアをドンドンと叩いてきた お母さん!テロだよ!アメリカのビルが爆発したよ!凄いよ! 普段は大人しいお兄ちゃんが、扉越しでも分かるくらい、すごく興奮していた でも、まだ小学2年生だった私は、テロという言葉の意味がわからなかった お母さんは、あらそうなの大変ねと流そうとしていたけど、お兄ちゃんは、早く来て!テレビを見て!と言うばかりだった お風呂を上がる前はいつもお母さんと九九と寿限無の練習をしていたのだけど、あまりにも急かされるものだから10だけ数えてお風呂を出た テレビではお兄ちゃんが言ったとおり、ビルに飛行機がぶつかって爆発していた お父さんとお母さんはなんともない様子だったけど、お兄ちゃんがすごくすごく興奮していたから、きっとこれは凄いことなんだろうなと思った お兄ちゃんと一緒にもう少しニュースを

    14年前
  • 僕が今になってコンサルにならなきゃよかったと思う理由

    世間知らずだけど上昇志向は強い(かつての僕のような)就活生に向けて書きます。 就活性の時、僕はコンサルファームに入りたくて仕方のない学生でした。 ただリア充というわけではなく、ただ頭の回転が早くてと学校の成績がとびぬけているような学生でした。 当時の僕からしてみれば、年俸もそこそこいいし。 地頭のいい人達がチームになって問題解決をするという触れ込みはめちゃくちゃ格好がよかったわけです。 なにより、身内に経営者がいた僕は経営者の相談に親身に相談に乗るというこの職業は素晴らしいものだと確信していました。 しかし、社会人になって数年たった今、おやなんだか違うぞ。コンサルなんかならなきゃよかった と思うことが増えました。 それを列記していこうと思います。 ①可処分所得・生涯年俸は大したことない。 まず、これにびっくりします。 若いうち(アナリスト・アソシエイト)は高いお給料をもらっても、あまり残ら

    僕が今になってコンサルにならなきゃよかったと思う理由
    gowa
    gowa 2015/09/02
  • 宝くじを嬉々として買う人を見ると

    悪徳業者に騙される認知症の老人を見るのと同じ悲しみを感じる

    宝くじを嬉々として買う人を見ると
    gowa
    gowa 2015/08/09
    当たらないと言う人はなぜか1等限定で言う。兄が10万ぐらい当ててた。
  • 日本音響研究所がやっぱり怪しい件 - はてな匿名ダイアリー

    先日ちょっと話題になっていた、日音響研究所が怪しい件。 ssig33.com - NHK の依頼でやじを分析した日音響研究所についてNHK だけでなく、他のマスコミも以前から音声関係の事案についてはここへコメントを求めることが多い。 日音響研究所日音響研究所旧サイト (Internet Archive)自分も上の指摘を読んで気になって、調べてみると怪しい点がいくつも出てきたのでまとめておく。 元所長の怪しさここの元所長である鈴木松美氏についての Wikipedia 記事を見てみると、無料サイト作成サービスを利用した新しい妙なサイトへリンクが貼ってある。どうも有限会社日音響研究所を辞めた後で、似たような名称の「音響研究所」なるものを独り立ち上げたらしい。 そして Wikipedia「鈴木松美」の変更履歴とノートを見てみると、最近の、実に味わい深い編集合戦の様子が見られる。 まず M

    日本音響研究所がやっぱり怪しい件 - はてな匿名ダイアリー
    gowa
    gowa 2015/08/07
    テレビによく登場する人に限って実体は辛気臭い傾向
  • 「頭が良い女が好き!」←大体嘘

    長い事大手の塾講師をしているが、最初「頭が良い女が好き!」と言っていた若者は、 物の頭の良い高学歴女に何度も言い負かされた半年後には「やっぱ女は愛嬌ですよ!」という回答をする。 「頭が良い女が好き!」「聡明な女性が好き。」 この発言をしている男は物の頭の良い女に出会った事が無いか、童貞か、女性との接触が少ないか、未婚の人間だ。 間違い無い。 勘違いしてしまう女が居るようだが男の言う「頭の良い女」とは ヒステリーを起こさない、自分より頭は悪いがまぁ頭の良い、大金を会社で稼いでくれる という意味なので間違ってはならないぞ。

    「頭が良い女が好き!」←大体嘘
    gowa
    gowa 2015/07/24
    同じ考えの人を勝手に「頭いい」とする奴も多い
  • 東京都民約50人に出身地アンケートをとった

    この前、東京は地方民の寄せ集めでは無いと見たので、東京都民53人に出身地アンケートをとった 確かに東京は関東の人間がほとんどだな ・東京、16人 ・埼玉、11人 ・千葉、8人 ・神奈川、6人 ・静岡、2人 ・栃木、2人 ・茨城、2人 ・群馬、1人 ・長野、1人 ・福島、1人 ・青森、1人 ・兵庫、1人 ・鹿児島、1人

    東京都民約50人に出身地アンケートをとった
    gowa
    gowa 2015/07/18
    「東京なんて田舎者の集まり」を真面目に言ってる人たまにいるよな
  • ナンバーガールは青春だった

    2000年、俺は東京にいた。 その年の春、俺は意気揚々と地元の九州から上京してきた。 新たな生活。 自由な一人暮らし。 華やかなキャンパスライフ。 そんな期待を抱いて俺は東京にやってきた。 しかしながら現実はそんなに甘くはなかった。 不安ばかりの毎日。 孤独な一人の生活。 馴染めぬ大学での人間関係。 淡い幻想は一瞬にして打ち砕かれ、 期待とは真逆の最低な日常を、一日、一日と俺はなんとか懸命に生き抜いていた。 そんな日常の中であるCDに出会った。 あれは確か新宿のタワーレコードだったか。 その日もいつものようにつまらない一日だった。 5限の講義を受け終わった後、 ただあてもなく街の中を歩きまわり、 気づくと俺はタワーレコードの中にいた。 時間を潰すため、店内を適当にうろついていた時、 ひとつのポップが視界に入った。 「福岡市博多区出身、勢いに乗るバンド」 ポップの内容は確かそんなものだったと

    ナンバーガールは青春だった
  • 日常のいろんな現象

    青木まりこ現象書店に入るとトイレに行きたくなる現象。 アンカリング効果最初に提示された情報がそれ以降に提示される情報に対する印象に影響を及ぼす現象。 たとえば「東京の平均気温は50度より高いか?」と訊かれたあと「では平均気温は何度だと思うか?」と訊かれると高めの気温を答えてしまう。 アンダードッグ効果負け犬を応援したくなる現象。 たとえば選挙の事前予想で「A党が劣勢」と報道されるとA党への票が増える。 アンダーマイニング効果自発的にやっていることに他人から報酬を与えられるとやる気が低下する現象。 「好きなことを仕事にしてはいけない」などと言われる理由かも。 イヤーワーム現象特定の音楽が頭から離れない現象。 ウィンザー効果人から直接言われるよりも第三者から噂として聞く方が信じてしまいやすい現象。 たとえばAさんから「綺麗だよ」と言われるよりも「Aさんがあなたを綺麗だと言っている」と聞かされ

    日常のいろんな現象
    gowa
    gowa 2015/07/10
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