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2012年2月2日のブックマーク (9件)

  • git reset についてもまとめてみる - murankの日記

    前回 git diff を図に書いてみたところ、自分の中で意外と整理できたので、これまたなんとなく使っていた git reset についてもまとめてみた。 とりあえず結論を先にまとめよう。 git reset とは? HEAD の位置を変更するコマンド。 オプションによってインデックス、ワーキングツリーの内容も変更できる。 git reset のオプションは? --soft、--mixed(オプションなしと同等)、--hard オプションがあり、影響度の小さい順に以下のようになる。 --soft HEAD の位置のみを変更する。インデックス、ワーキングツリーには影響なし。 --mixed (またはオプションなし) HEAD の位置とインデックスを変更する。ワーキングツリーには影響なし。 --hard HEADの位置、インデックス、ワーキングツリーをすべて変更する。 さて、git reset

    git reset についてもまとめてみる - murankの日記
    grafi
    grafi 2012/02/02
  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2012年 | [インターネット アート これから]——ポスト・インターネットのリアリティ

    会期:2012年1月28日[土]–3月18日[日][終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーA 開館時間:午前11時—午後6時(入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日,保守点検日(2/12) 主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

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    grafi 2012/02/02
  • タッチパッド上で、キーボードの凸凹を触知できる技術を開発中 | スラド ハードウェア

    タッチパッド上のキー操作はミスタッチしがちであり、また入力中は常に画面を見ていなくてはならないという操作性に難点を抱えているが、Synaptics 社は、タッチパッドの操作性を向上させるべく物のキーボードに触れているよう感じることのできる技術を開発しているとのこと (Tech World の記事、家 /. 記事より) 。 まだ具体的な試作品や技術が示されているわけではないが、目指しているのは触覚フィードバックのあるタッチパッド製品。従来のやり方で触覚的効果を生成しようとするとERM (偏心回転質量) モーターなどの振動アクチュエーターを使用しなくてはならず、ユーザーが煩わしい振動を感じることになってしまう。そのため振動のみに頼らない技術を新たに開発する必要があるが、時期的なめどは経っていないとのこと。 入力ミスに日々苛立っているタレコミ子は、この技術を採用したスマートフォンの登場が待ち

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    grafi 2012/02/02
  • 【CEDEC 2009】入力デバイスの革新〜タッチインターフェイスの未来 / GameBusiness.jp

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    grafi 2012/02/02
  • Life is beautiful: パーベイシブ・アプリケーションという世界観

    先日、社員向けの英語ブログでPervasive Applicationというタイトルのエントリーを書いたのだが、今日はそれについての解説(翻訳したものをここに載せようと試みたのだが、どうしても翻訳調になってしまうのが耐えられないので、解説という形を採ることによりいつもの文体で書くことにした)。 パーベイシブとは「浸透する」という意味の形容詞で、IT業界には「偏在する」という意味のユビキタスとほぼ同じ意味合いで使っている人が多い。ユビキタス・アプリケーションと呼んでも良いのかもしれないが、私としては「ユビキタスになってきたデバイスとネットワークを通じて、どんなデバイスを使っていようと、いかなるネットワークに繋がっていようと、ユーザーにコンテンツやサービスを届ける」という意味合いで、ネットワークを通じてユーザーに染み込んでいくようなイメージが出るパーベイシブの方がしっくり来る。 アプリケーショ

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    grafi 2012/02/02
  • ミュージカル「葉っぱのフレディ ~いのちの旅~」

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    grafi 2012/02/02
  • 科学史断章 - Logical Positivism

    <<PREV(P) | TOP(T) | NEXT(N)>> ウィーン学団の論理実証主義 1920年代にウィーン大学の哲学教授 シュリック(Moritz Schlick,1882~1936) を中心に形成された自然科学者や哲学者の研究グループは ウィーン学団(Weiner Kreis) を名乗り、 論理実証主義(logischer Positivismus, logical positivism) 運動を展開した。 ウィーン学団成立当時の思想的背景には、次のような点が指摘される; 19世紀末に相次いで発表された非ユークリッド幾何学による、公理系に対する実在論的解釈の崩壊 同時期のゲオルグ・カントールの集合論による、数学基礎論の勃興 20世紀初頭のゴットロープ・フレーゲによる論理主義バートランド・ラッセルによる集合論のパラドックス(ラッセルのパラドックス) アルフレッド・ホワイトヘッドとラッ

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    grafi 2012/02/02
  • 隘ソ豢狗ァ大ュヲ蜿イ譁ュ遶

    index(I) | MAIL(M) || <<PREV(P) | TOP(T) | NEXT(N)>> 隘ソ豢狗ァ大ュヲ蜿イ譁ュ遶 History and Phylosophy of Science 譛ャ遞ソ縺ァ縺ッ縲∫黄逅�蟄ヲ隱ャ縺ォ髢「縺吶k蟄ヲ隱ャ蜿イ逧�縺ェ譁ュ迚�逧�遏・隴倥r邏ケ莉九@縺セ縺吶�らウサ邨ア逧�縺ェ繧ゅ�ョ縺ァ縺ッ縺ェ縺上�∵ュ」遒コ縺輔�ッ菫晁ィシ縺励°縺ュ縺セ縺吶�� 隱、隰ャ遲峨��蠕。謖�鞫�鬆ゅ¢縺セ縺吩コ九r譛溷セ�縺励※縺翫j縺セ縺吶�� 繧「繝ェ繧ケ繝医ユ繝ャ繧ケ閾ェ辟カ蟄ヲ 繝励ヨ繝ャ繝槭う繧ェ繧ケ縺ョ螟ゥ蜍戊ェャ 繧ウ繝壹Ν繝九け繧ケ縺ョ蝨ー蜍戊ェャ 繧ア繝励Λ繝シ縺ィ荳也阜縺ョ隱ソ蜥檎噪髻ウ髫� 繧ャ繝ェ繝ャ繧、縺ョ諷」諤ァ縺ョ豕募援 繝�繧ォ繝ォ繝医�ョ讖滓「ー隲也噪閾ェ辟カ隕ウ 繝吶�シ繧ウ繝ウ縺ョ蟶ー邏堺クサ鄒ゥ縺ィ諛千桝荳サ鄒ゥ

  • 物理学啓蒙書

    index | Previous Page | 物理学参考書 | 大学受験参考書 | 物理学啓蒙書 縦書き啓蒙書 Last update: 17th/Feb.2000 科学革命の構造 T. S. クーン著、中山茂訳、みすず書房 質的緊張 T. S. クーン著、中山茂、我孫子誠也訳、みすず書房 コペルニクス革命 T. S. クーン著、常石敬一訳、講談社学術文庫 クーン 野家啓一著、講談社(現代思想の冒険者達24) 閉じた世界から無限宇宙へ A. コイレ著、横山雅彦訳、みすず書房 近代科学の誕生(上・下) H. バターフィールド著、渡辺正雄訳、講談社学術文庫 知覚と発見―科学的探究の論理(上・下) ノーウッド R. ハンソン著、ウィラ-ド・C.ハンフリ-ズ編、野家 啓一、渡辺博訳、紀伊国屋書店 科学的発見のパターン ノーウッド R. ハンソン著、村上陽一郎訳、講談社学術文庫 物理理論の目的と