タグ

現代思想に関するgraphのブックマーク (4)

  • asahi.com:仏を代表する思想家、ジャン・ボードリヤール氏死去�-�文化芸能

  • この暴挙を忘れることはない - 今日行く審議会

    教育法改正案、衆院特別委で可決 与党は、これまでの審議で当に将来に責任を持てるのか。問題点は一つも明らかにされず、ただ時間だけを消費し、十分な審議を尽くしたと嘯いて採決を行った。暴挙であり、将来への責任を放棄するものだ。 また、民主党など野党も批判されるべきだ。きちんとした議論に持ち込まないまま、このような結果を招いたからだ。 ISBN:4006000065:detail 「核時代の市民的不服従‐国家の正当性を問う‐」より以下引用。 多数決原理は時間的制約下において相互了解のプロセスを理性的に操作可能なものとするが、その際に来前提されているもろもろの条件に較べて、実際の政治的決定過程がいかにずれているかは、多数決の社会学が冷ややかに明らかにしてくれているとおりである。それにもかかわらずわれわれは、多数の決定には少数派も尊重してしたがうべきであるという原理を、デモクラシーの王道として

    この暴挙を忘れることはない - 今日行く審議会
    graph
    graph 2006/11/16
    政治家が無責任で手を抜く国家に住んでいることを恥ずかしく思う。
  • CGS Online: 山谷えり子講演会

    2005年6月14日、「『男女共同参画』に隠された問題をただす!!」と題し、参議院議員である山谷えり子さんの講演会が三鷹市産業プラザにて行われた。男女共同参画推進協議会副部会長を務め、一男二女の母でもある山谷さんによるこの会は、内容・形式ともに、まさにバックラッシュの「講演会」であった。 会場に私が到着した頃には、定員100名の三鷹市産業プラザ7階の会場の席は既に半分以上が埋まっていた。中高年以上の年齢層が一番多く見受けられたが、なかには若い人も見られ、見た目の男女比はおよそ半々くらいであった。会場の隅にはインカムをつけたスーツ姿のスタッフが複数名いて、厳重な警備を感じさせた。 講演会は、市議会/区議会議員や都議会議員、大学教授など来賓の紹介と挨拶から始まった。全体で30分ほどが挨拶に費やされ、いかに間違った“ジェンダーフリー”が世の中に蔓延しているかという話や、山谷さんの業績の紹介が

  • 内田樹に近づくな! - umeten's blog

    結論から言うと、 アイロニカルな存在である内田先生に、うっかり批判の手を*1出すと、カリスマメールシュトローム作戦*2に巻き込まれて、結果的に氏の「名声」――すなわち量を底上げすることにしかならず、それは逆説的な賞賛となるほかはないというお話。 結論を言ったのでもういいかと思ったけど、もうちょっと説明すると、 ポストモダン時代の先端思想であるといわれるところの「フランス現代思想=フランス文学」…… ああ、ちなみに、欧米圏では大航海時代からの積み重ねによって獲得された帝国主義的勝利の産物としての言語の特性によって文学と思想とはイコールなのです。 つまり、哲学書とか読んでもフツーの言葉で書いてあったりするわけですね。 臨兵闘者皆陣烈在前*3とかなんとかいった風な読む人の眉間にシワを寄せさせる漢字の熟語や、逆にテクマクマヤコン*4でマハリクマハリタ*5でパパレホパパレホドリミンパ*6といった風な

    内田樹に近づくな! - umeten's blog
  • 1