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2008年6月27日のブックマーク (7件)

  • Part5 Mac OS XのUNIXな使い方:ITpro

    最近,特にオープンソース関係の集まりなどに顔を出すと,Windowsマシンではなく,MacMacintosh)を持っている人の割合がかなり高くなっていることに気づきます。Macで動くOSといえば,Mac OS Xです。Mac OS Xはいろいろな顔を持ったOSです。まず,Mac独自のアプリケーション実行環境として「Carbon」と「Cocoa」を搭載しています(図1)。Microsoft OfficeやAdobe Photoshopといった市販のMac OS X用ソフトの多くはこの上で動作します。 Part1「今さら聞けないOSの疑問」,Part2「これがWindows Vistaだ!」,Part3 「Windows XP Tips 25 」,Part4「仮想マシンの仕組みを理解する」に続いて,Part5では,Mac OS X(2006年9月時点の「Mac OS X v10.4 (Tig

    Part5 Mac OS XのUNIXな使い方:ITpro
  • まとめ:DVDをいじりまわして堪能する必携テク集 :教えて君.net

    観るヒマがなくてDVDを積み上げたり、まだ観ていない録画がHDDから溢れそうになっている人は結構多いのでは? 今回は、DVDから動画をリッピングしたり、集めた動画をDVD-Rに突っ込んだりして味わい尽くすテクをまとめたぞ。 ■DVDが割れる前に動画をリッピングデジタルなデータは劣化しないとか言われつつも、積み上げたDVDのタワーが突然崩れて、中身がパキッと割れたりしないとは限らない。大事な動画はリッピングして保存しておこう。さらに、リッピングした後、携帯プレイヤ用の動画形式にエンコードすれば、PSPやiPod、ケータイなんかでも見られるようになっちゃうのだ。 テクNo.1:アニメを録画したDVDをコピって永久保存版にしたいけどDVDコピーって難しいの? とにかくDVDリッピング手順がよくわからなくてできない! という人はこちらの記事を要チェック。基の手順がまとまっているので、スムーズに実

  • その言葉はまるで自分に向けられているように聞こえるから - うどんこ天気

    以前、付き合っていた人と家でテレビを見ていた。バラエティ。太った女性が「太っているからといって、差別しないで欲しいんです」と主張する内容だった。番組ではその人の日々の暮らしぶりが映し出されていた。朝、昼、間、夕、夜、おやつなどなど、大量にべてコーラを一気飲みすると言う内容。「アルバイトをしようと思っても制服が入らないから、仕事を探せない」と言う彼女に、友人が「ちょっとは痩せようと思わないの?」と言う内容。「日頃歩いているだけで馬鹿にされたりします」「デブデブいってくる子供や」「くすくす笑い出す女子高生の集団とか」と辛かった経験を話す彼女。大量にべて寝る彼女を写すテレビ。私の隣に居た人はそれを見て大笑いしながら「いや、これはいくらなんでもありえへん」「あんなーコーラ一気飲みしといて差別しないでーは無いやろ」「制服もそうやけど、社会で生きてる人はある程度みんな色々あわせて生活してるや

  • 10代のネット利用を追う: MIAU代表の小寺信良氏に聞く、フィルタリングに代わるもの

    6月11日、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律(青少年ネット規制法)」が参議院会議で可決・成立した。同法案に反対してきたインターネット先進ユーザーの会(MIAU)は、その一方で、情報リテラシー教育の重要性を訴えている。MIAUの代表を務める小寺信良氏に、フィルタリングやペアレンタルコントロールのこと、そして今後制作するという“インターネットの教科書”のことを聞いた。 ● フィルタリングへの過剰な依存は危険 小寺氏は、青少年ネット規制法がフィルタリングという技術に過剰に依存しており、教育に関する部分が不十分な点を指摘した上で、「フィルタリングの代案はいろいろあるので、複合的に利用すべき」と言う。 例えば“ペアレンタルコントロール”だ。欧米では主流的な考え方で、ネットは親の立ち会いや許可の元で利用させるというものだ。「日でも、小学生までなら通用するか

  • http://www.asahi.com/national/update/0626/SEB200806260005.html

    graph
    graph 2008/06/27
    「国内には昆虫分類学など基礎的分野の研究者が少なく」博物学とかはやんないしなー今
  • 多発外傷の人が来た - レジデント初期研修用資料

    当直の反省。 内科の一人当直。その日の救急当番病院は、地域の総合病院だったのに、 多発外傷の患者さんを引き受けることになった。 「自転車で転んだ患者さんです。軽症です。顔から出血しています」 その日の当番病院が忙しいとかで、「自転車で転んだ」患者さんがうちに来ることになった。 「内科の先生でも大丈夫です」なんて。 たしかにその患者さんは自転車で転んだんだけれど、その上を、 自動車に通過されてた。顔から骨見えて、足はあらぬ方向に曲がってた。血圧は触れたけれど、意識は怪しかった。 多発外傷を内科で診るの無理だから、慌てて当番病院に電話した。さすがに嘘言えないから、 正直に話したら、むこうは満床になった。目の前真っ黒になった。そんなはずないのに。 頭真っ白になりながら、ライン取ってモニターつけて、外科の先生と検査の人呼んだ。 待つまでの20分が、長かった。 ご家族の目は怖い 多発外傷の超急性期は

    graph
    graph 2008/06/27
    しかし、そのうち一刻を争うときに絆創膏や包帯やドーナッツ型の機械に通すことが「治療」になるようなシャーマンみたいな医療がデフォになるような悪夢を想像できなくもないところがコワス
  • 「できること」の領域 - 空中キャンプ

    あるスポーツの種目でひとりのアスリートが世界記録を大きく更新すると、それまで何年かかっても到達できなかったその近辺の記録を出すアスリートたちが、突然、次々に出るというふしぎな現象がある。これはなぜだろうか? かかる疑問を呈していたのは柄谷行人で、たとえば、あるランナーがマラソンで二時間四分台の記録を出すと、その後、短期間のあいだに同じ四分台で走るランナーたちが次々にあらわれる。大澤真幸も同様にこの現象について触れ、初めて二時間四分台を達成した選手と、後続する選手たちの意識の違いはどこにあるのかを論じている。 今までできなかったことができるようになる。なんか、急にできるようになる。実にふしぎである。なんだろうね、これは。なぜ、今までなかなか到達できなかったのか。それが今になって、わりとたやすく到達できてしまうのはどうしてなのか。理由は説明できないけれど、わたしたちは経験則として、そういったこ

    graph
    graph 2008/06/27
    「もし『天才』というものがありうるとするならば、それは、現実に何ものかが実現される前に、それを直知する能力だと言ってよいのではないか」クオリアきたよクオリア