「明日、○×市役所を騙す」とかいうのはあんまり聞かんなぁ。 脅迫とか威力業務妨害とか、そういうのにあたるだろうか。 直接暴力的なもんじゃなくてさ。 紙幣偽造予告とか入札談合予告とか。 「○×容疑者は、インターネット掲示板において有印私文書偽造予告を行ったとして警視庁に逮捕されました」 そういうのってないよなぁ。
「明日、○×市役所を騙す」とかいうのはあんまり聞かんなぁ。 脅迫とか威力業務妨害とか、そういうのにあたるだろうか。 直接暴力的なもんじゃなくてさ。 紙幣偽造予告とか入札談合予告とか。 「○×容疑者は、インターネット掲示板において有印私文書偽造予告を行ったとして警視庁に逮捕されました」 そういうのってないよなぁ。
犯行予告にならない程度に。 気に入ったのあったら自由に使ってください。自己責任で。 全角10文字、半角32文字までみたい。 [しねばいいのに] [死ねばいい] [死ねばよろしい] [死ねばよろし] [死んだらええのに] [死んだらええねん] [死ねばええんちゃう] [むしろなぜ死なない?] [なぜ死なない?] [むしろなぜ生きてる?] [なぜ生きてる?] [なんで生きてるの?] [なぜ死ななかった?] [死という選択肢もある] [お前の最善の選択は死] [最良の選択肢は「死」] [死んで咲く花もある] [死んで実る実もある] [I wish you would die] [Wish you would die] [I wish you'd die] [You had better die] [You'd better die] [You must die at once] [You sho
初めての増田にして、いきなり愚痴混じりの長文になるであろうことを、まずはお詫びしておきたい。 「お前、増田は初めてか?力抜けよ」と流し見ていただけるなら幸いである。 新入り現る先月、ウチの部署に新入りさんが来た。 前まで勤めていた会社は名の知れた某企業の下にあるシステム開発系らしく、 パソコンをガンガン使う部署としては「少なくとも、パソコンを使うことに抵抗は無さそうですね」「そうだねー」と期待していた。 私の勤務先は自社サーバを主軸とした統合的なサービス提供(つまりはASP業務)を主としており、 私はそのサーバ運用・エラー監視の部署に所属している。 性質上、勤務体制は1日3交代のシフト制となり、朝も夜も関係の無い生活リズムになる。 その新入りさんとしては面接の折に、 「前までの経験を活かして、サービス・システム開発の部署に就きたい」 という意思を示していたようだ。 ただ、いきなり開発部署に
会社でメーラー起動して苦情が並んでいた時なんか死にたくなるww 朝から鬱で下向いちゃうしww 取締役にはせめて世間を知って欲しい・・・ twitterとかで立場を離れて愚痴りだしたら・・・・もう最悪ww せめて普通にはてなブックマークや2chの煽りぐらいは経験しておいて欲しい。 常識的なスルー力つけて欲しいだけなんです! j-castなんかに取材にこられた時の恥ずかしさとか分かる? あのね?たとえば週末10??20人ぐらいでMTGとかするでしょ? それぞれ問題点とか反省点とかの議題だすわけじゃない? みんな普通にPVやCTRやユーザー数や今後の実装予定のアイデアの話で来るわけでしょ? 自社のサービス内容と、日本のネット文化について1から説明してたらあんたが大恥かくでしょうがww http://www.j-cast.com/2008/11/11030158.html http://anond
告白します。 僕は、妻が居る身でありながら未婚の女性ともう3年も付き合っています。もう別れる事なんて出来ません。彼女とは結ばれる運命だったのです。これはもう相思相愛なのです。 出会いは、3年前のとある病院でした。僕がたまたまその病棟へ訪れた時、彼女は滅菌された部屋に横たわっていました。彼女はその病院に入院していたのです。僕は彼女とは結ばれる運命だったのだと、一目見てわかりました。もちろん彼女も僕を見て「運命の人だ」と感じたに違いありません。それはそれは衝撃的な出会いでした。お互い惹かれあう様に彼女の退院と同時に濃厚な付き合いが始まりました。 彼女は、結婚についての話を極力しません。意識しているのか、「結婚」自体の概念が彼女には無いのか。もしかしたら彼女なりに気を使っているのかもしれません。とにかく天真爛漫で、たまに何を考えているかわからない時があります。しかし、結婚はどうしても出来ないんで
彼女ができた。なんと女医さんだ。 8月に参加したテニスイベントで知り合い、10月から付き合い始めた。 これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して 考え方が論理的・合理的、判断が速い会話が散漫にならない、テーマ一つ一つが必ず結論に行き着くプライドが高い、超が付くほど負けず嫌いといった点が目立つ。 見た目は松たか子を少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は男だ。 初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。 会話は深いテーマも軽いテーマも内容を伴って交わせる。 いろいろデートスポット・化粧品・服を試そうとするなど好奇心が強い。 専門医の資格も持っているというのに金融系の資格も取ろうと勉強していて向上心の強さがある。 反面、恋愛感情も論理的・合理的なのかな…と思いきや、 感情をコントロールできない自分に「お
法科大学院を卒業後、週3で豚の解体屋でバイトしている。従業員は50人ぐらい。豚は電殺されてまず頭を落としてハラワタ掻き出すんだけどこれがとてつもなく酷い。ホルモンも小腸大腸って仕分けするんだがとにかく匂いが凄い上にグチャグチャ。で、メスの腹からは子豚がポトポト落ちて来るんだけどタマに生きてるのが居てそれを「エイッ!!」と包丁で刺して殺す。死ぬ時すごい泣き声を出す。で、床のくぼみに集めておいて仕事終わり際にホウキで集めて大型の塵取りの中に入れてゴミ箱に捨てる。さすがに人間のやる仕事じゃ無いな、とは思う・・・・でも日給2万なので辞められない。「豚は電殺・解体しても大丈夫なのに、なぜ人間だけは電殺・解体してはいけないのだろう、豚も人間も、どっちも同じようなもんじゃないか?」とか「なにも悪いことをしない豚は問答無用で電殺・解体されるのに、悪いことばかりする人間はなぜ電殺・解体されないのだろう?電殺
先日亡くなった祖母の遺品の中に、一枚の古い写真があった。モノクロの写真。長い年月のせいでかなり傷んでいるけれども、そこに写る人々の姿は、はっきり見て取れる。親戚のおばさんの話によれば、写真は戦後まもなく撮られたもので、そこには二十歳前の祖母が女学校の同級生たちと共に写っているとのことだった。そこに写る数人の女生徒のうち、誰が祖母なのかわからなかった。ただし一人だけ、もの凄い美人が写っていて、この人ではないだろうということはわかった。 実際、おれはその美人に目を奪われた。昔の人の写真になぜか一人だけ現代の女性が写っているみたいで、異質な存在だと言ってしまっても良いほど、その人が美しかったから。 背が高く、百六十五センチはあるように見える。二重まぶたでぱっちりと開いた目から、こちらを射抜くような光がこぼれている。鼻は高くないけれども、鼻筋がすっと通っている。唇は少しぶ厚いけれども、だらしない感
id:Ubuntuがグッとガッツポーズをしながらブクマしただけで会長がメンテ画面で謝罪記事掲載前にブクマ寝てる間に10ブクマ一つの記事に3つのブクマをしたこともブクマコメントで盛り上がっているところをメタブしたらすでにid:Ubuntuがメタメタブをしているdankogaiより先に404 blog not foundをブクマhttp://b.hatena.ne.jp/Ubuntu/ を開く速度を測定するベンチマークが流行id:Ubuntuのブクマ数と株価に関係があることを高名な経済学者が指摘id:Ubuntuがブクマコメントしたことが原因で日経平均が戦後最大の上げ幅を記録滅多に起きない事を表す慣用句「id:Ubuntuのブクマコメ」が広辞苑に載ったid:Ubuntu用にはてなが専用サーバを複数台用意していることは有名ブクマ専用PCを複数台所持PCを持ち歩いていないときでもギラッと画面をにら
元増田です。 6時半過ぎ頃に電話があって、駅前で待ち合わせて半個室になった席のあるお店に入りました。 結論から言うと、駄目でした。 もう、3年も付き合っている彼女がいて、一緒に暮らしているそうです。 事情があって結婚はしていないし、これからもするかわからないけど、彼は彼女以外の人を考えられないそうです。 手紙は開封されていました。ちゃんと、読んでくれたみたいです。 けど、彼女の目に触れるといけないから、って返されました。 一緒に、彼が待ち合わせ前に書いてくれたと言う手紙も渡されました。まだ、読んでいません。 「友達でも無理ですか? たまにメールとかしたり、帰りの時間が合うとき一緒にご飯食べたりとか」って未練ったらしく聞いてしまいました。 それも、断られました。 私のほうが彼に対する恋愛感情がある以上、やっぱり友達関係でいることは辛いんじゃないかってことでした。 それから、彼女に余計な不安感
クリーニング屋の真実……! 元増田(http://anond.hatelabo.jp/20081018010245)です。多数のブクマ&ブコメありがとうございます。驚いております。 クリーニング屋として暴きたいところは実はものすごくたくさんあるんですが、やっぱり接客業としてそれはやっちゃいけねえよな、と。クリーニング屋が真実を暴くとき、それは特定のお客様の特定のお品物から想像される私生活についてアレコレいうときですのでね。当たり障りのないように書きますが、結構、クリーニング屋に持ってくる品物でそのお客様のことが分かります。見栄っ張りだけど貧乏人だなとか、荒んだ生活してるな、だから女の影の一つもないんだな、とかね。逆に、まったくモテなさそうな男性がだんだんと明るくおしゃれになっていくと思ったら、彼女ができていたりする。モデルみたいにかっこいい男性が、エビちゃんに負けず劣らずのモデルばりにかわ
これは大学入学前に知っておきたい事実ですが、 大学生って嘘みたいに休みの日が多いんですよね。 1年間365日のうちの 春休み+夏休み=「約120日」 <残りの245日の内で> 土日休み(春・夏休みの土日は抜きで)=「70日」 祝日 =「15日」 休み全部足すと何と205日。学校がある日は160日。 この時点で休みの方が多い。 そして学校がある160日間の中で、 月~金の5日間のうち、2日間は授業がないとすると64日間休み。 それをさっきの205日の休みに足して、269日休み。 そんでもってさらに開港記念日とか、休講になった日とか足せば、 学校に行かない日は270日を越えるでしょう。 とすると、1年のうち90日くらいしか学校がない。 つまり4日に1回大学行けばいい。 1日行ったらあと3日間休み。イエーイ。 そんな日々が20前後の輝かしい青春時代に4年間もある。
http://anond.hatelabo.jp/20081001222029 の増田さんへ 33歳、6ヶ月の女の子の父です。 非常に個人的な意見となりますが、書かせていただきます。 誰かも書いていますが、この手のことは考えても答えは出ない気がします。 そして、必要なのは覚悟とおもいます。 たぶん、誰かに肩をポンと押してもらうか、自ら腹をくくるかのどちらかではないでしょうか。 女性が子供を作ることができる期間、チャンスには限りがあります。 要は、時間の余裕なんて無い”かも”しれないのです。 男にはまったくもって理解不能でしょうけど。わたしも自ら経験するまではまったくの無知でした。 子供なんて、いくらでも、すぐにできてしまうものとタカをくくっていたのです。 ですが、子供が生まれるということは、本当に奇跡みたいなことかもしれないのです。 そして、子供が育っていくということも。 さして問題もなく
俺だよ!!(http://anond.hatelabo.jp/20080929213709) ようやく気分が落ち着いて穏やかな俺に戻ったよ。数年振りにブチギレてもう先日のような勢いは無いから只の後日談・報告だけ 失敗したなと思うのはこれだけの人が読むならタイトルに「バナナダイエット」という単語を加えれば良かったことだ。 Google先生の上位に入れてたら主婦の方々の目にも入ったはずだ。悔やまれてならない。だから今回は入れる筈だったタイトルにしといた。 昨日はバナナを買いに行くバナナの日だから帰り道先日とは違う別のコープに寄った。小さなバナージュ2個しか無かった。少な過ぎる。 続いて近所のピーコックに向かい同じく高地栽培の甘熟王(298円)を買おうと思ってバナナ売り場に目をやったら黒ずんだ見たこともない (13-4cm)くらいのとんでもなく小さいバナナだけが2房死骸のように転がってた。怖えよ
研究室の雰囲気になじめていて指導教員ともそれなりにうまくやれているにもかかわらず精神を病んだ大学院生が書いてみる。現在修士二年。たぶん卒業は出来ると思うが、授業の単位をあと四単位残している。修論はこのまま行けば一応通るだろう。学会経験あり、査読も通った。同期に比べれば少ないし、海外学会に行ったことはないけれど。 卒研と修士の研究室をかえる人が多い環境の中で、一応同じ研究室でずっときている。なんだかんだと授業も含めて三年生のときからお世話になっているので、研究室メンバーの中でも長くいる方だ。卒論のときはテーマと自分自身の歯車がちょうどよくかみ合って進捗具合は結構よかった。上についていた博士課程の人ともうまくやれていた。そのときの指導教員は助教授で、修士に上がってからは教授にかわった。 一年生のときはよかった。何を聞いても興味深かったし、学部のころの授業でやったことが少しずつ自分の中でネットワ
今日コープ行ったの。ここの店舗は大きいから普段バナナは3種類あって5段はある棚にバナナ生えてんのかと思う位の壮観さで 平常時には100房、最低でも80房は常備してある。それが今日行ったらいくつだったと思う?3房しかないの。3房よ3房。ピラニアかお前ら! いつも1番人気の「フレンドリー」は一つも無くて、普段見向きもされない俺のお気に入りの「じっくり熟成高地栽培バナナ」も一つしか無いの。 それも小さな変な形のやつ。なんだこの惨劇は!あとバナージュ2つ。 その光景はもう不気味を通り越して恐怖すら覚えた。 普段は広いプラスチックの仕切りが20cm位に狭まれその間ギリギリにバナナが申し訳なさそうに置いてあった。こんな光景見た事ねえぞ! しかもこれはバナナ豊富な午前中の話だぞ! 毎日の朝とおやつ用に週3回バナナだけ買いに行くバナナマンの俺でもレジに持って行く時に顔が少し赤くなったじゃねえか!ふざけんな
とある本が読みたくなって本屋に探しに行った。 一般の文芸書で、そこそこ有名な作家の本だがベストセラーとまではいかず発売は2年ほど前。まだ文庫化はされていない。 このタイプの本は、そこら辺の本屋にはまず置いていないということを思い知った。 私の行動範囲(原付で移動できる程度の距離)には、商店街の本屋さん、やや郊外型の中規模書店がいくつかあるがその何れにも無い。 ふと思い立ち、ブックオフに行ってみた。 そこでやっと発見。 どういうことなのだ。 新刊で購入しようと思っていた人が新古書店に行かないと本が見つけられないなんて、新刊業界(?)の連中は恥ずかしくないのだろうか。 ついでにブックオフでいろいろ本を見てみる。 すると、100円コーナーにもかつてのベストセラーや名作漫画、絶版でamazonでも手に入らないような本が並んでいるではないか。 あの時興味はあったけど買い損ねたあの本、ベストセラーにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く