タグ

bookとmanagementに関するgraphのブックマーク (6)

  • メディアマーカー

    メディアマーカーヒストリー メディアマーカーは読書の記録・管理・共有ができるWebサービスです。 2007年にサービスを開始し、2019年までの12年に渡って運営されていました。 利用者数は8万人、口コミ件数1,000万件を超えるサービスでしたが、これまでの歴史について振り返っていきます。 年号 概要

    graph
    graph 2009/01/13
    よさげ。socialtunesだとモバイルができないからなあ
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ドラッカー「マネジメント」はスゴ本

    マネジメントの原則がわかる、いわば原液。 そこらで1,500円で売っている「ビジネス書」は、書の一部をうす~くのばして「再利用」していることに気づく。広い世の中、「ビジネス書を読むのがシュミ」なんて変わった御仁もいそうだが、100冊のビジネス書より、1冊の書を使うべし。 しかしこれ、厚いんだよね。巨大な辞書といったカンジで鈍器にピッタリ。 もちろん、図書館の期限内で読みきれるはずもなく、痛勤電車に持ち込めるはずもなく、むなしく延長と延滞の日々を重ねてきた。抄訳である「エッセンシャル版」は読んだのだが、ブツ切りの主張が脈絡なく連なっている。 それが、ありがたいことに分冊版が出た。4分冊になっており、その第1巻を読む。おかげで、彼の考えを順番に追いながら、一緒に考え抜くことができる。すこし読むだけで「気づき」が山ほどでてくる。付せん使うなら、全ページに貼るハメになる(ヘタすると1ページに2

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ドラッカー「マネジメント」はスゴ本
    graph
    graph 2008/07/09
    夏休みとかに読んでみるかなー
  • 知識デザイン企業 - 池田信夫 blog

    きのうの記事には、予想どおりアップル・ファンからたくさん批判が来たが、多くの人がしゃれだとわかってくれたようだ。「まぐれ」は誰にでもあるが、それを「当たり」として実現するには大変な才能と努力が必要だ。ジョブズの成功は、単なる偶然ではない。 ただジョブズをほめる話の多くが、生存バイアスの強い結果論であることは否めない。書もその域を出ないが、いまだに「ものづくり」や「すり合わせ」にこだわっている財界や役所の人々には読んでほしいものだ。 以前の記事でも書いたように、ITの世界では株主資主義には限界がある。奴隷制が禁止されているので、株主はもっとも重要な人的資をコントロールできないからだ (*)。したがって「企業は従業員のものだ」という日的経営にも一理あるが、そこで大事にしているのは個人ではなく、会社に忠実な「従業員」だ。そして従業員も、その会社が好きで一生いるわけではなく、やめても他

    graph
    graph 2008/03/07
    楽しいから働いてんだ、って言える人ってどれくらいいるんだろう
  • 失敗防止学の教科書 - 書評 - ヒューマンエラーを防ぐ知恵 : 404 Blog Not Found

    2008年01月09日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 失敗防止学の教科書 - 書評 - ヒューマンエラーを防ぐ知恵 DOJIN選書、いずれも良作ぞろいでどれが一番面白いかと言われると甲乙付けがたいが、最も役に立つといえばこれになるだろう。 ヒューマンエラーを防ぐ知恵 中田亨 選書は新書に比べて高いので買うのにも躊躇するのだが、これなら安心して薦められる。 書「ヒューマンエラーを防ぐ知恵」は、失敗防止学の教科書。著者は、はてなブックマークで史上最多ブックマークを誇る東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方を書いた人である。著者はよほど嬉しかったのか、著者紹介でこのことを取り上げている。 第1章 ヒューマンエラーとは何か 第2章 なぜ事故は起こるのか 第3章 ヒューマンエラー解決法 第4章 事故が起こる前に……ヒューマンエラー防止法 第5章 実践 ヒューマンエラー防止活動 第6章

    失敗防止学の教科書 - 書評 - ヒューマンエラーを防ぐ知恵 : 404 Blog Not Found
  • Passion For The Future: 美徳の経営

    « ディスクがいっぱいな理由を分析するTreeSize FreeとProfessional | Main | ビタミンF » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アクセス

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」読書感想文【まとめ】

    ITプロジェクトのマネジメントにおいて、書はまさに宝の山といえる。 一回の探索では持ちきれないほどのアイディアがザクザクと手に入る。しかも、ひとつひとつの宝が、著者の経験に裏打ちされ、考え抜かれているため、一回読みでは消化不良を起こす。それぞれのフェーズで読み返すことで、順番にモノにしていくやり方が良いかと。 このエントリでは、自分の振り返り読みのために、読書感想文エントリの目次と、次に読むべき・サイトのをまとめた。わたしだけでなく、誰かの参考にもなればイイナ! その1 ・オーバービュー その2  1章「プロジェクトマネジメントの簡単な歴史」からの考察 ・PMにとっての最重要ツール ・アート ―― 技芸と呼ぶ理由 ・ホワイトボード地獄 その3  2章「スケジュールの真実」および、 3章「やるべきことを洗い出す」からの考察 ・何のための開発プロセスか? ・見積もり確度を上げる2つの質問

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」読書感想文【まとめ】
  • 1