2022年2月19日のブックマーク (3件)

  • コロナ自宅療養者への酸素投与 首都圏で先月の4倍近くに急増 | NHK

    新型コロナウイルスの感染拡大で自宅療養者が都内で9万人を超えるなか、医師グループが往診を行う現場では、肺炎の症状がみられるものの、すぐに入院先が決まらず、自宅で酸素の投与が必要なケースが急増しています。 こうしたケースは、首都圏では先月の4倍近くに上っています。 多くの医師が登録するグループ「ファストドクター」は、自治体の委託を受けて自宅療養者の往診を行っていて、往診の依頼件数が今月は1600件に上り、先月の1100件を上回っています。 40代の夫婦と娘の一家3人が全員感染するケースもみられ、夫は「オミクロン株の症状は軽いと言われているが、そんなことはなく、重いせきが出て苦しい」と話していました。 さらに、感染の急拡大で医療機関がひっ迫してきたため、今月に入って、これまでは入院できていた重症化のリスクが高い高齢者や基礎疾患のある患者への往診依頼が相次いでいて、自宅で酸素の投与が必要なケース

    コロナ自宅療養者への酸素投与 首都圏で先月の4倍近くに急増 | NHK
    graynora
    graynora 2022/02/19
    ファストドクター、あってほしくないが再び感染防止資材等購入のためのクラウドファンディングがあったらまた協力しなければ。
  • 神奈川県 コロナ重点観察対象さらに限定へ 65歳以上と2歳未満 | NHK

    神奈川県は新型コロナウイルスの感染者のうち、重点的に健康観察などを行う対象を、65歳以上の人と2歳未満の子どもなど、これまでよりもさらに限定する方針を決めました。 神奈川県は感染の拡大が収まらず医療機関や保健所の負担が増えているとして、先月から電話での健康観察などを行う対象を50歳以上か5歳以下、または糖尿病などの重症化につながる持病がある人などにしています。 県はこれらの対象について19日、医療関係者などを集めた会議の中で、65歳以上か2歳未満とさらに絞り込み、40歳未満については持病があっても対象から外す方針を示しました。 血液中の酸素濃度を測るパルスオキシメーターは希望者全員に貸し出すとしています。 一方、県は簡易検査キットなどで陽性になった場合、医療機関や保健所を介さずに自主的に療養する「自主療養」について、これまで6歳から49歳までだった対象を2歳から64歳までに広げる方針です。

    神奈川県 コロナ重点観察対象さらに限定へ 65歳以上と2歳未満 | NHK
    graynora
    graynora 2022/02/19
    都内に暮らすコロナはただの風邪派の人に合致する施策なので神奈川にぜひ引っ越してもらいたい…→https://www.tokyo-np.co.jp/article/160840
  • 『180cm(1間)以上の身長になると生活がとても不便になる』電車で耳と頭を狙われたりして困っている話「キッチンのシンクで腰が」

    創作などの参考になりそうなエピソードが多くて面白いだけでなく、相互理解も進みそうだなぁと感じました。低くて不便になる境界線も知りたい。

    『180cm(1間)以上の身長になると生活がとても不便になる』電車で耳と頭を狙われたりして困っている話「キッチンのシンクで腰が」
    graynora
    graynora 2022/02/19
    日本に暮らしていると平均から高低とも2σ以上ずれると(片側の出現率2.3%程度)切り捨てられることに強い違和感。目指しているのはインクルーシブ社会ではなく外れ値は排除する品質管理社会なのかもしれない。