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乙幡啓子と工作に関するgreedearのブックマーク (6)

  • 茶室をしつらえました :: デイリーポータルZ

    日頃お金がないないと言っている筆者だが、一足飛びに茶室を持つことにした。当然数奇屋作り云々ということでなく、ダンボールで。 昔からせまいところが好きだったが、ただでさえせまい茶室も、ここにせまさ極まれりだ。 中途半端な大きさのドールハウスともいえる。これからのキラーホビーとなるか?! (text by 乙幡啓子) なぜ茶室か きっかけはあの謎の球体だった。 渋谷の東急ハンズで、白いビニールの球体を見かけた。人がひとり入れるくらいの大きさで、用途はどうやら瞑想ルームらしい。 近未来的な外観。ぷわぷわしていて、一度は中に入ってみたい。しかし落ち着くんだろうか、ほんとうに。結構値段もするし。 なら自分の考えたルームを自分で作ってみようではないか。落ち着くといえば、日人ならまず「お茶室」だろう。手作りのルームといえば、お金のない人ならまあ「ダンボール」だろう。 というわけで、大人の休日をダンボー

  • スノードームが降ってくる :: デイリーポータルZ

    スノードーム、ってご存知でしょうか。透明なガラスのドームの中に人形や街並み。空間は水で満たされ、動かすと中の雪が舞う、あれのこと。懐かしささえ漂う。 おりしも今はクリスマスシーズンらしい。ここはクリスマスらしい企画を一発やってみようではないですか。というわけで、スノードームも、手作りしてみた。 (text by 乙幡啓子) 80年代を思い出す 「よく見る」と書いたが、スノードーム。その存在を私は最近忘れていた。中学生のころ、雑貨屋でよく見かけた、ような気がする。雪だるまが入っていたり、夏バージョンでサーフボード積んだフォルクスワーゲンビートルが入ってたり。 私の友人で、最近スノードームが気になるという子がいる。なんだか自分の脳の奥のスイッチがプチッと入ったような気がして、それでインターネットで調べてみた。そうしたら、愛好者がたくさんいて、たくさんページが出てきた。 そのなかの、「SNOWD

  • ヌーブラを作る :: デイリーポータルZ

    夏に向けて「ヌーブラ」を買った。そう、あのバカ売れした、ストラップやベルトのないブラ。肩を出すおしゃれが思い切りできる!とうきうきだが、買ってから1ヶ月、いまだ使用していない。 クリスマスシーズンになるとパーティドレスを買わないといけないような気にさせられるが、それと同じようなものだったかもしれない。まあそれはそれとして。 買って紐解いてみてちょっと当惑させられたのは、肌との接着面のあの「べたべた」加減。肌に残りそうで残らないあのべたべたは、シリコンでできているのだという。 シリコン。新弟子検査で相撲取りが頭に埋めたりするシリコン。シリコン成型ってちょっと興味ある。そうだ、シリコンいじりのついでにヌーブラ作ってみよう。夜なべして。 (text by 乙幡 啓子) シリコンを求めてやっぱりここへ 初めてのシリコンいじり。となるとやはりここへ来ねばなるまい、東急ハンズ。新宿店でお店の人に聞いて

    greedear
    greedear 2020/09/11
    20040724/若かりし乙幡さんが攻めてる記事。ドキドキ。
  • 昔の未来予想図でドールハウスを作る

    「無責任」と書いたがそれは今の視点からの話で、当時は「放射線保存庫」などもまさに夢の設備だったはずである。 そうした「これからの未来は今より素晴らしい、バラ色のような世界になる」と信じていたころの未来観を、ミニチュアの世界で表現してみたいと思うのだ。 まず、未来の家といえば、アレだろう。ドームである。ドームの中に、家の模型を収めたい、のだが・・・ あまりにモジュールを小さく作ってしまうと、見えづらいし表現も難しくなる。かといって家を大きくするとなると、それ以上にでかいドームを買って収めなければならぬ。 自宅の広さとお値段とを考慮すると、現実的なものとしては40cm径のものが最大だった。

    昔の未来予想図でドールハウスを作る
  • 未来のルンバはサンバで踊る

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:卒業証書の筒がもしもマーブルチョコだったら > 個人サイト 妄想工作所 実は先月、BIGLOBE&NIFTY サービス30周年記念『100周年?ナイト』というイベントがあった。そこでの「勝手に100年の年表を作る」コーナーで採用された、 ・2031年 ルンバの後継機サンバ発売。陽気に掃除をこなす。(koooogeさん投稿) これを立体化する企画があり、ついてはせっかく作ったのでここで発表させていただければ、というわけなのだ。 まずは、完成の動画を見ていただこう。 ちなみに機体からは実際にサンバが流れているが、CDの音源を使ってしまったため著作権的なアレでアレなので、動画ではYout

    未来のルンバはサンバで踊る
  • 「アール・デコトラ」を作ってみた

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:昔の未来予想図でドールハウスを作る > 個人サイト 妄想工作所 件の映画、初めて見たときの衝撃はすごかった。小さい頃に上演され人気があったのは知っているが、仁侠映画のようなイメージがあったので見ずにおいた、それが悔やまれる。だって走行シーンが、突然特撮になるんだぜ。内容もハチャメチャながらカラッとしていて、昔の俳優たちも元気でかっこよくて、DVDを集め始めてしまった。 探したら、アオシマからデコトラプラモシリーズが発売されていた。まさか自分がデコトラのプラモを買うときがくるとは、人生わからないものである。2つ入りで5千円弱と、今回の企画に大変都合がよいのですぐに取り寄せた。

    「アール・デコトラ」を作ってみた
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