2016年6月23日のブックマーク (3件)

  • Pepperが次期社長になる可能性も?――孫正義氏が社長続投を決めた理由

    ソフトバンクグループのニケシュ・アローラ副社長が電撃退任することが6月21日に発表された。同社では、孫正義氏が引き続き社長として指揮を執っていく。孫氏自らがアローラ氏を「後継者候補」に指名していたが、これが白紙になった格好だ。6月22日に開催された株主総会で、孫氏がその経緯と理由を語った。 ニケシュには当に申し訳ないと思っている 孫氏はもともと、60歳の時点で社長を退いて後継者に譲るつもりだった。実際、孫氏が55歳の時にアローラ氏に出会い、「あと4~5年で彼にバトンを渡すつもりでいた」という。「シリコンバレーの起業家は30代が多く、60歳といったら化石のような年寄り。僕のような、近々60になろうかという人がソフトバンクの社長をいつまでもやっていたら、(成長を阻害する)ボトルネックになってしまう。そうなって老害だと言われる前に、バトンを早く渡さないといけないと思った」と振り返る。 「だけど

    Pepperが次期社長になる可能性も?――孫正義氏が社長続投を決めた理由
    greenT
    greenT 2016/06/23
    コーギー(享年15歳)会長にしてた会社じゃないんだから・・・
  • ウォーターフォール型開発プロセスの有効性 - 勘と経験と読経

    牛尾さんのブログで問題提起している「私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見である」という件について、自称ソフトウェア開発の専門家として考えたことを書いてみる記事。近しい各方面から意見を聞かれるので面倒なのでブログにまとめている側面もあるのだけれど。結論を先に書くと、計画駆動とアジャイルの扱いはバランスを重視。WFがメリットが無いというのは言いすぎだと思っている(課題はある)。 こちらも合わせて読んだ 日アジャイルが流行らない理由 - @ledsun blog 事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance そもそも批判されるようなWF型プロジェクトは実在するのか 件に限らず批判されがちな「ウォーターフォール型開発プロセス(以下WFと記述)」だが、実際のところ皆さんそれぞれ

    ウォーターフォール型開発プロセスの有効性 - 勘と経験と読経
    greenT
    greenT 2016/06/23
    ん?ゲートチェックでは問題を先送りし、必要なテスト工程を圧縮した形がWFの成功形と言ってないか?それ下工程の人間がアジャイルに尻拭いしてるだけだぞ。
  • 貧困報道を「トンデモ解釈」する困った人たち

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    貧困報道を「トンデモ解釈」する困った人たち
    greenT
    greenT 2016/06/23
    http://bit.ly/28ScS7Xここあたりの記事のブコメを見ると中村淳彦はもう名指しで信用力0扱いになっているんで別の人が説得力のある記事を出さないと駄目だと思う。http://bit.ly/28QgYyBこういう所業が裏目に出た。