https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210204113118 ここで暴れてる正義感に満ち溢れたブコメ一覧を見ればわかるでしょ わざわざキチガイに絡みに行きたくないですという話を老害ブクマカはそんなに理解したくないのかな
ムラタヤスコ|ワイアットデザイン @yat_design @m_emko 今えむ子さんの文才に震えてます…✨ むっちゃくちゃ面白かった‼️6本全部一気読みして、めちゃくちゃ笑いました。そして本当に文章力が素晴らしい😍💘 エッセイや小説って、本当に読みやすいものでないと読めない私なんですが、えむ子さんのエッセイはどれも面白くてわかりやすく、読者を惹きつける→ 2021-02-03 20:44:43 潮井エムコ @m_emko @yat_design ヤスコさん〜!!!😭😭嬉しい感想ありがとうございます…私、集中力がなくて本が全く読めなくて💦読むのが苦手な人にも頭からっぽにしてみてもらえたらと思って書いてたのでとても嬉しいです!😭 チャランポランな半生が浮かばれます🙏引き続きnoteに載せていきますのでお暇な時に是非! 2021-02-03 21:03:13
フリーキャスターの辛坊治郎氏(64)が3日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ズーム そこまで言うか!」に出演。新型コロナの感染者数が減っているカラクリを明かした。 【写真】笑顔でパンツを見せる小池都知事 1月7日から、政府は2回目となる緊急事態宣言を1都3県に発令。13日には対象地域が11都府県へと広がった。発令初日となった1月8日の全国の新規感染者数は7883人で、この日を境に減少傾向が続き、2日は2324人となっている。 辛坊氏は「過去3週間の感染者数は激減してますけど、重症者は横ばいかちょっと下がっている」と前置きし「全体の感染状況もちょっと下がっていると思うが、そんなに言うほど劇的に下がるはずがない。緊急事態宣言が出された当日から下がってるのは、潜伏期間を考えても理論的にあり得ない」と断言した。 不可解な激減に対し「誰も言わないんだよね、本当のことは」と語った辛坊氏は、昨年に
社会学という学問分野は、どこかおかしいんじゃないか? そんな声が少しずつ高まりつつある。 例えばGoogleで「社会学」と検索すると、サジェストワードに出てくるのは「胡散臭い」「学問ではない」などの辛辣なワードだ。 同じ社会科学である「政治学」「経済学」で検索してもこんな辛辣なワードは出てこないし、「哲学」「歴史学」などの人文科学のワードでもこのようなサジェスチョンはなされない。 どうやら人文科学、社会科学の中で、「社会学」は断トツで胡散くさいものと見做されているようだ。少なくともインターネット上では明らかにそのように扱われている。 このような風潮を社会学の関係者は重々承知しているようで、つい先日も悲鳴のような社会学徒のツイートが話題になっていた。 社会学に対するTwitterでの論調を見ていると、かなりつらい。研究できるような精神状態ではない。 — Naoki Maejima (@nao
1年前の2月3日はダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に入港した日らしい。 昨年1月の段階では、厚生労働省は「中国で発生した新型肺炎の日本への影響は限定的なものだろう」という見解を示していたが、以後どのような結果となったかは最早説明するまでもないだろう。 そして2月27日には安倍首相が公立学校の休校要請を表明し、3月7日には専門家会議で―今後幾度となく聞かされる言葉になるが―感染拡大の要因とみられるいわゆる「三密」の回避を求めた。「三密」って言葉は今では毎日ように当たり前のように耳にして当然のように受け止めている概念だけれど、ここ1年で生まれた言葉だと考えると人間の慣れって恐ろしいなと実感する。 ここ最近は、Twitterの検索機能で1年前のニュースを遡って「ああ、丁度あの頃クルーズ船が来て、日本人はようやくコロナに触れることになるんだな」と振り返ることが多い。あっという間に1年が経ってしま
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