アドレス変更のため3秒後に自動転送します……。 急ぐ場合はこちらをクリックしてください。
休暇を利用して、MacBookにOfficeを入れたら、いろんなウェブサイトのフォントがメイリオになりやがりました。 個人的にメイリオは字面がもっさりしてて嫌いです。 ついカッとなって、 「日本のコーダーは、CSSのfont-family指定にメイリオとヒラギノ角ゴのどっちを優先しているのか」 という問題を本気で調べることにしました。 主な調査資料は、CSS Nite LP9 連動 第2回コーディングコンテストの応募作品です。 上位入賞者と、参加作品のNo.1〜20、それにCSS NiteLP9 / 9.2の一部出演者のサイトのfont-family指定を抜粋し、私も含めて計45人のコーダーの統計を取りました。 現場でコーディングをしている人ばかりなので、かなり信憑性のあるデータなのではないかと思いますが… 結果は追記以降で。 はい結果どーん。 圧倒的にメイリオが多い |||or
スタイルシートを使用してフォントサイズの指定を行う場合、いくつかの方法があります。 absolute size キーワードで指定、フォントサイズはUAに依存 ex.)small, medium relative size 親要素に対しての相対指定 ex.)smaller, larger length 正数で指定、使用できる単位は「in, cm, mm, pt, pc, em, ex, px」 ex.)10pt, 1em percentage 親要素に対してのパーセント(%)指定 ex.)100%, 120% この中から、キーワード、em、pt、px、パーセントで指定をし、主要フォントでどのように表示されるかを比較しました。 フォントスタイルは、上から「メイリオ」「MS Pゴシック」「ヒラギノ角ゴシックW3」「Osaka」の順番で、「メイリオ」はWindows Vista、「MS Pゴシック
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く