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専業主婦の妻に月11万円、自由に使っていいと渡してる。 2才の娘が一人の3人家族。 家賃をはじめ、光熱水費、通信代などはその11万円には含まれない。 米はふるさと納税で大量に届いているので、とうぶん買う必要がない。 飲料水は月に2回ほどAmazonでペットボトルのミネラルウォーターを購入。 洗濯洗剤やら柔軟剤やらもAmazonで私が買ってる。 私の朝ごはんは冷凍していた米をチンしてお茶漬け、もしくは夜の残り物がメイン。 ちなみに朝が早いタイプなので、妻はずっと寝てる。 夜ごはんは、焼きそばとかパスタとか、基本的に1品。栄養バランス?なにそれって感じ。 オリジン弁当などがそのまま置いてあるときもある。 妻と娘はすぐ近くの自分の実家でご飯を食べたりしている。 というか家には寝るために帰ってきているくらいで、日中はほとんど実家で過ごしている模様。 昼ごはんも夜ご飯も、実家で食べていることが多い。
子供の教育 前記事 怒る習慣はどこから来た? - いつの日か霧が晴れて で書いたように、私は「怒るほうが都合が良ければ、怒ることを気に入る」という仮説に辿り着いた。そこで、私はこの仮説を、自分にとってのもう一つの重要課題である、子供の教育に役立てようと考えた。 娘は4歳になるが、よく怒る。怒るときのパワーは非常に激しい。2歳くらいにはそういう傾向がはっきりしていたので、ある程度、子供の生まれついての性質というものも否定できないとは思っている(これは自分についても言える)。ただ、私の実家では、怒りっぽさはすべて生まれついての性質だとして怒りについて教育を施すという観点が希薄だったが、私は今は教育ということに可能性を見いだしている。 勇気づけと「怒り」 アドラー心理学では、子供に対して*1「勇気づけ」を行うことが推奨される。これは、(子供が自立した大人になるにあたって)望ましくない状況の背景に
本件における問題点の羅列 ネット上にも、僕と似たような被害を訴えている人がごまんといる 先日、バスという乗り物にはじめて、自分のお金で乗車した 後日、投稿した記事 本件における問題点の羅列 ・お金を盗まれた(お釣りの返却なし)。 ・「お釣りは出ません」という車内アナウンスが一切流れていなかった。 ・790円もの損害を被った僕に対し、運転手は一言の謝罪もしないどころか、失笑していた。 ・ネット上にも、お釣り未返却問題に悩まされている被害者が多数いる。 ・この世の中、お釣りが出ないサービスなんてのは、バス会社くらいなものだ。 ・初心者の気持ちを考慮しない、独善的な経営方針。 ・これから先、僕がどんなに真摯に生きようとも、790円が返却されることはない。 ネット上にも、僕と似たような被害を訴えている人がごまんといる ・バスほど利用方法が統一されていない低レベルな交通手段は無い ・バスだけは本当に
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