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2015年5月15日のブックマーク (4件)

  • Heroku用のDockerfileを書く時のTips - Qiita

    Introducing 'heroku docker:release': Build & Deploy Heroku Apps with Docker HerokuDockerを使ったツールを提供し始めた.中身を追ってみて( "Herokuの'docker:release'の動き")いろいろできそうだったので遊んでみた. tcnksm/gox-server,Heroku上にGo言語のクロスコンパイル環境を立てた.curl -A "uname -sp" https://gox-server.herokuapp.com/Soulou/curl-unix-socketみたいなリクエスト投げると環境にあったバイナリをビルドしてダウンロードできる tcnksm/heroku-docker-registry,Heroku上でDocker Registryを立てた.普通にpushやpullできる.バッ

    Heroku用のDockerfileを書く時のTips - Qiita
  • ライブラリの守備範囲は狭い方がいい - Konifar's WIP

    開発で使うライブラリってどう選定してますか? たぶん選定基準は様々ですよね。社内で基準が明文化されてるところもあるかもしれません。 選定の際には、GitHubスターの数やドキュメントの充実度、最終更新日といった客観的な指標はもちろん、キャッチアップコストやサービスの規模といった開発上の様々なトレードオフを考慮する必要があります。自分は漠然と「ライブラリはあんまり大きくない方がいいなぁ」と考えていたんですが、ちゃんと思考整理できていなかったので、ざっとまとめておこうと思います。 Android開発が多いので、Androidのライブラリを例に話します。あくまで現在の自分の考えのまとめなので、それ違うんじゃない?と思われるところもあるかもしれませんが、その辺は優しくツッコミいただけると嬉しいです。 ライブラリはみんなの課題を解決する そもそもなぜライブラリを使うかというと、その方が楽だからですね

    ライブラリの守備範囲は狭い方がいい - Konifar's WIP
  • エンジニアに「この会社はないわ」と思わせる面接のパターン - タオルケット体操

    photo by DonkeyHotey 就職市場は売り手市場になりつつあるだとか、IT業界は人手不足だなどという話を最近はよく聞きます。 が、そういうわりにはマイナビだとかの斡旋サービスが出す雇う側視点の面接ガイドみたいなものが幅を利かせていて、雇われる側が面接の時にどういう基準で会社を選別しているのかみたいなおはなしは見かけない気がします。当たり前ですが、雇われる側にとっても面接とは擬似的にその会社の人間を体験する場(インターンほどではないですが……)なので、実際にやりとりをしてみたところで魅力に欠けるような会社であれば、志望を取り消します。逆お祈りメールです。 そんなわけで、プログラマーが面接を受けて「この会社こわ、入るのやめよ」っておもうような基準についてのお話ってみかけない気がしたので、エンジニア仲間と駄弁ってて出てきた話題だとか独断と偏見から出てきた考えだとかを書きなぐろうと思

    エンジニアに「この会社はないわ」と思わせる面接のパターン - タオルケット体操
  • ユーザーに「フィードバックをしたい」と思わせる、たったひとつの方法 (\( ⁰⊖⁰)/) - えいのうにっき

    esaすごい!今日またちょっとしたフィードバックを送ったんだけど、「まぁこんな感じに直してもらえるのかな」とか思ってたら、「こんな感じにしてみました!」との期待値を上回る対応をしてもらえた!それも修正後の挙動を示すGIFアニ付きで!だいすき!(\( ⁰⊖⁰)/)— いのうえ (@a_know) 2015, 5月 14 僕は、自分用のメモとかの整理に esa.io を使って いて、今までにも、使っていて気づいた変な挙動については、フィードバックを送るようにしてた。というのも、画面の右下にフィードバック送信用のフォームが常にあるから、とても送りやすいのだ。 で、今日もひとつ、見つけたので送った。 そんなに丁寧には書かない。 そしたら「修正します!」とのメールが、4分後に。早い! まぁ、今回の事象から連想できる解決策は、「異なるテンプレートを選択した場合は、現在すでに編集済みのテンプレート内容を

    ユーザーに「フィードバックをしたい」と思わせる、たったひとつの方法 (\( ⁰⊖⁰)/) - えいのうにっき