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2020年5月28日のブックマーク (3件)

  • DeZero Book

    「ゼロから作るDeep Learning ❸」オンラインブック¶ ここでは『ゼロから作るDeep Learning ❸ ―フレームワーク編』の一部を公開しています。興味のある方は、ぜひご覧ください。 必要なのはブラウザだけ ページの内容は、webブラウザで読むことができます。また各ページでは、次のように「Open in Colab」というボタンが表示されます。 上のボタンを押すと、ページの内容がそのままGoogle Colab上で実行することができます。つまり、ブラウザがあればーースマホでも、タブレットでもーー、文章を読んで、コードを実行できます。 英語ページ できるだけ多くの方に読んでもらうために、英語版のページも用意しています。こちらは機械翻訳をベースにしたもので、まだ多くの改善が必要です。英語のブラッシュアップに協力していただける方は、指摘していただければ幸いです。なお、ページ

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  • 自動テストに限界を感じた私がなぜ形式手法に魅了されたのか - 若くない何かの悩み

    長らく自動テストとテスト容易設計を生業としてきましたが、最近は色々な限界を感じて形式手法に取り組んでいます。 この記事では、既存の自動テストのどこに限界を感じてなぜ形式手法が必要なのかの私見を説明します。なお、私もまだ完全理解には程遠いため間違いがあるかもしれません。ご指摘やご意見はぜひ Kuniwak までいただけると嬉しいです。 著者について プログラマです。開発プロセスをよくするための自発的な自動テストを支援する仕事をしています(経歴)。ここ一年は R&D 的な位置付けで形式手法もやっています。 自動テストの限界 自動テストとは 私がここ数年悩んでいたことは、iOS や Web アプリなどのモデル層のバグを従来の自動テストで見つけられないことでした。ただ、いきなりこの話で始めると理解しづらいと思うので簡単な例から出発します。 この記事でいう自動テストとは以下のようにテスト対象を実際に

    自動テストに限界を感じた私がなぜ形式手法に魅了されたのか - 若くない何かの悩み
  • ドメイン駆動設計をわかりやすく - ドメインのモデル設計を手を動かしながら学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    ドメイン駆動設計をわかりやすく - ドメインのモデル設計を手を動かしながら学ぼう ドメイン駆動設計(DDD)が近年関心を集めていますが、同時にこの設計思想は難しい、わかりにくい、という見方もあります。さまざまなプロジェクトでドメイン駆動設計を実践してきたかとじゅんさんが、サンプル課題をもとに、ユースケース分析、モデル設計といった基礎を解説します。 はじめまして、Chatworkでテックリードをしている、かとじゅん( @j5ik2o )です。 僕は2010年ころより、大小さまざまなプロジェクトでドメイン駆動設計、いわゆるDDD(Domain Driven Design)を導入した開発を実践してきました。ドメイン駆動設計を主題としたワークショップなども主宰していますが、最近では加速度的にこの設計思想への関心が高まっていると感じます。稿では、なにかと分かりにくいドメイン駆動設計の基を、架空の

    ドメイン駆動設計をわかりやすく - ドメインのモデル設計を手を動かしながら学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)