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JavaScriptとautopagerizeに関するgriffin-stewieのブックマーク (4)

  • AutoPagerizeの動作の流れ - os0x.blog

    AutoPagerize くらいは - twwp宛て。 家swdyh版について(oAutoPagerizeも主な流れは同じだけど)、ざっくりと処理の流れを(細かいところやメインでない部分は省いています)。 ページの読み込み→Greasemonkey起動(この辺は省略)、AutoPagerize起動 SITEINFOの読み込み SITEINFOの期限が切れていた場合、wedataから最新を取得 URLにマッチするSITEINFOがあるかチェック、なければ終了 SITEINFOのXPathが機能しているかチェック、XPathで要素を取れなかったら終了 初期化処理 次のページのURL取得 差込位置の決定、insertBeforeか、pageElementの最後の次の要素 右上アイコン・ヘルプの設置 スクロール監視の開始 読み込み開始位置の決定(どこまでスクロールしたら次のページを読み込むかは、

    AutoPagerizeの動作の流れ - os0x.blog
  • autopagerizeが効かなくなったときの対処

    Firefoxで欠かせない、GreasemonkeyとAutoPagerize。この2つを組み合わせると、対応しているサイトであれば自動的に次のページがロードされるようになります([Z]ZAPAブロ~グ2.0も対応済み)。 とても便利なAutoPagerizeですが、昨日くらいから機能しなくなりました。ファイルが壊れたのかと思って、AutoPagerizeを再インストールしてみましたがダメでした。調べてみたところ、wedata.netで公開されているJSONファイルに接続できないのが原因でした。このJSONファイルをダウンロードできないと、AutoPagerizeが機能しません(キャッシュが効いている間は多分大丈夫)。 幸いなことに、autopagerize.user.jsには、JSONファイルのインポート先として、SITEINFO_IMPORT_URLSを複数指定できます。初期設定では、

    autopagerizeが効かなくなったときの対処
  • oAutoPagerize - 0x集積蔵

    AutoPatchWorkがOpera、Chrome、Safariそれぞれの拡張機能として利用できるようになったので、oAutoPagerizeの更新は停止しました。ご了承ください。 id:swdyh氏のAutoPagerize for GreasemonkeyをOperaやSafari,Google Chromeなどで動作するように移植*1しました。 for Opera 必須ファイルは0AutoPagerize.SITEINFO.jsと、oAutoPagerize.jsの2つです。0AutoPagerize.Settings.jsはオプションです。以下説明。 SITEINFO ファイル:0AutoPagerize.SITEINFO.js wedataのSITEINFOをまとめたファイルです。OperaのUserjsはファイル名順に実行されるので、ファイル名を0で始めています。このSITE

    oAutoPagerize - 0x集積蔵
  • AutoPagerize用のXPathをかんたんに作るためのブックマークレット AutoPagerize IDE - bits and bytes

    GreasemonkeyのスクリプトでAutoPagerizeというものがあります。これはgoogleの検索結果のように何ページにもページが別れているときに、次のページを表示するためのリンクを押さなくても自動的に次のページの中身がAjaxで継ぎ足されて表示されるというものです。 オモロ 検索エンジン SAGOOL サグール の検索結果のページがAutoPagerizeとおなじしくみになっていて、検索結果を一番下まで見ると自動でさらに10件が表示されるようになっているので試してみてください。 これが極めて快適で、慣れると次へのリンクを押す生活には戻れません。記事全体は長いのに1ページの文章量が少なくて、次のページへのリンクをやたら押さないといけないニュースサイトなどは当然のように対応されていて、クリックする必要がなくなって、ストレスなく文章に集中できるようになります。対応しているサイトも

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