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2019年12月8日のブックマーク (2件)

  • 403万回も再生された「散らかっていた机の上が毎晩勝手に整理される怪現象」の正体を捉えたムービー

    by stevanovicigor 「前日には散らかっていたはずの机の上が一晩経つときれいに片付けられている」という怪現象に悩まされた元電気技師の男性が監視カメラを設置してみたところ、意外な犯人の姿が捉えられていたと話題になっています。 Vigilante shed cleaner revealed to be house proud mouse | Metro News https://metro.co.uk/2019/03/18/vigilante-shed-cleaner-revealed-to-be-house-proud-mouse-8926281/ イギリス南西部に住む72歳のスティーブン・マッカーズ氏は、電気技師の仕事を引退してからも自宅の離れに作業机を置いて、機械いじりやDIYを日課にしていました。しかし、マッカーズ氏はある時、前の日の晩には机の上に散らかっていたはずのネジ

    403万回も再生された「散らかっていた机の上が毎晩勝手に整理される怪現象」の正体を捉えたムービー
  • 《東大特任准教授ヘイト炎上》「30代アカデミック男性はなぜイキるのか」 | 文春オンライン

    〈弊社 Daisy では中国人は採用しません〉 〈中国人のパフォーマンス低いので営利企業じゃ使えないっすね〉 AI開発などを行う「Daisy」代表で、東京大学大学院情報学環・学際情報学府の特任准教授・大澤昇平氏(31)が自身のTwitterに投稿した内容に、人種差別だという批判が殺到している。24日には東大も「書き込みは大変遺憾」とする見解を発表、28日には対応措置を検討する調査委員会を設置する騒動になっている。 なぜ若手研究者として活躍している彼はこのような投稿をしたのか。そこから見えてくるものは何か。テレビ・ラジオなど多方面で活躍する文筆家で、『「意識高い系」の研究』(文春新書)の著者、古谷経衡氏(37)が紐解いた。 ◆ 東京大学“特任”准教授・大澤昇平の「中国人は採用しない」等のツイッター発言が、「最高学府」東京大学の公式謝罪に至り、大澤の寄付講座のスポンサーが全社降板を発表するなど

    《東大特任准教授ヘイト炎上》「30代アカデミック男性はなぜイキるのか」 | 文春オンライン
    grisella
    grisella 2019/12/08
    未熟な若者がチヤホヤされて意気がるのは自然な事で「なぜ」とは思わない。彼なりに努力をして掴んだ地位や名誉なのだろうが、努力の方向がテクニックに全振り。我国の教育システムの歪みが生み出した中身のない人。