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2020年10月17日のブックマーク (4件)

  • 「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物

    南米ペルーのミステリー、ナスカの巨大な地上絵に新たなものが発見されました。 丘の斜面に人工的に作られた線が見て取れます。画面の右側の上部に正面を向いた顔、横向きの身体やしっぽが丘の麓に伸びたネコ科の動物が描かれているようです。ペルーの文化省は16日、世界遺産の「ナスカの地上絵」の保全作業をしている考古学者らが、幅37メートルの新たな地上絵を発見したと発表しました。これまでに知られている地上絵より古い時期のもので、急な斜面に描かれていたため自然の浸でほぼ見えない状態だったということです。文化省の担当者は、ドローンなどの技術の発展により低い高度からの撮影が可能になったことで、今後まだ新たな地上絵が見つかるだろうと話しています。

    「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物
  • 天皇皇后が、緊急事態宣言から半年後も「厳しい自粛」を続ける理由(原 武史) @gendai_biz

    「ステイホーム」を続ける天皇 昨年5月1日に新天皇が即位して、1年半が経とうとしています。 改元前の昨年3月に上梓した拙著『平成の終焉』において、私は「ポスト平成の皇室が平成と全く同じということはあり得ません」と書きました。この予測は結果として当たりましたが、それは令和の天皇と皇后が主体的に変えたからではありませんでした。コロナ禍という外部的な要因によって、好むと好まざるとにかかわらず、変わらざるを得なくなったからです。では具体的にどう変わったのでしょうか。 現時点での「令和の天皇像」は、端的に表現するならば「動かない天皇」と言えるでしょう。「動かない」のではなく「動けない」といったほうが、より正しいかもしれない。 感染拡大予防のため、憲法の定める「天皇の務め」たる国事行為すら十分に行うことができず、多くの公務が不可能になっています。2月23日、即位後初の誕生日の一般参賀は中止となりました

    天皇皇后が、緊急事態宣言から半年後も「厳しい自粛」を続ける理由(原 武史) @gendai_biz
  • 外来種を悪とする「池の水ぜんぶ抜く」の疑問点

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    外来種を悪とする「池の水ぜんぶ抜く」の疑問点
  • 同時入院した「理想の夫婦」が迎えた衝撃の結末

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    同時入院した「理想の夫婦」が迎えた衝撃の結末
    grisella
    grisella 2020/10/17
    夫唱婦随が美徳とされた世代だろうから仕方ない一面はあるが、こういう黙って耐えておいて相手が弱ったところで反撃する人が嫌い。