第0部 まずは「分かりづらい説明」を知ろう(p.14~) 第1部 口頭説明編(p.25~) 第2部 資料作成編(p.63~) 第3部 スライド作成編(p.81~) スライドのまとめ(p.115~)
文章上達法について、「大量に書け」派と「大量に読め」派の人がいます。 「ひたすら大量に文章を書け。文章上達にはそれしかない」というのは書け派の典型。 「まずはラノベを千冊読め。話はそれからだ」というのは読め派の典型。 しかし、大量に文章を書いているのに文章の下手な人はたくさんいますし、 ラノベをたくさん読んだけど面白いラノベの書けない人もたくさんいます。 これはスキル全般に言えることで、 たとえば、アメリカに二十年住んでいるのに英語がいまいちな人なんて、いくらでもいます。 「量をこなせば自ずと質に転換する」のは、もともと才能のある人間だけです。 私のような凡才は、量をこなすだけでは効率よく上達しません。 質の高い修練を大量にやってはじめて、効率よく上達するのです。 では、質の高い修練とはどういうものでしょうか? それは、次の2つです。 (1)優れた文章のどこがどう優れているかを、文章を書く
こんにちは。壮(@sew_sou19)と申します。 メガベンチャー企業でエンジニアとして働いています。 エンジニアにジョブチェンジした当初は、ドキュメントの書き方なんてこれっぽっちも分かりませんでした。読みやすいドキュメントを書くことが本当に苦痛だったのですが、考えて、試行錯誤し続けた結果、以下のような評価を得るに至りました。 リーダーから「君は情報の整理が上手でドキュメントが本当に読みやすい。チーム全体の能力向上に繋げたいからドキュメント書く際のポイント共有してほしい」と言われたので、意識していることを言語化しつつテクニカルライティングの本でインプットしてるけど、学びが多い。ついでにnoteにもまとめてる — 壮 (@sew_sou19) November 28, 2022 そこでこのnoteでは、僕がドキュメントを作成するときに、特に意識して実践している7つのことを書きます。(本当は2
小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) @jaguring1 毎日、数学をやっています。抽象度の高い数学が好きで、公理的集合論や数理論理学、圏論に興味があるけど、もっと具体的で実用的な数学も好きです。AI技術と、それがもたらす社会的影響についてよく考えていますが、基本的にテクノロジー全般の最新動向に興味があります。良さげな講義動画を見つけたら、ツイートするようにしてます。 小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) @jaguring1 うおぉ、、新年早々、超激ヤバなニューラルネットをOpenAIが2つ発表してきた(DALL-EとCLIP)。視覚データとテキストの両方を用いたAIシステムで、DALL-Eは、テキストで説明すると、それっぽい画像を生成。こんなの創造性以外の何者でもない。テキスト+画像版GPT-3っぽい openai.com/blog/tags/mult… pic.twitter.com/
融子 @kinyuuchan 青田努さんがまとめたもので、私自身が後輩指導の際に意識したいとともに上司からもこのように指示をあおぎたいなという思いでツイートしました。まわしもんでもなんでもないんですが、こんなに拡散されているのは同じ思いの方がそれなりにいる証拠だなと思いました🌸 リンク www.wantedly.com 【図表】教え方がうまい人は何をしているか(ヘタな場合はこの8つのどれかができていない) | 株式会社アイ・キュー 「教える」というのは業界や職種を問わず大事なスキル。でもその行動品質はさまざまですよね。教え方がうまい人たちに共通するのって、多分この8つなんじゃないかと思っています。いかがでしょうか。 6 users 76
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く