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2023年5月10日のブックマーク (3件)

  • プログラミングを学ぶ編集者の逆転リスキリング人生 | NIKKEIリスキリング

    あるときはフジテレビの情報番組「めざまし8」などテレビのニュースコメンテーター、あるときは長崎県五島列島で地方創生プランナー、あるときはメディアプロデューサー――。大学卒業後は専業主婦だった鈴木円香さんはリスキリングを繰り返し、書籍編集者、イベント企画、新規事業アドバイザーと、どんどん仕事の幅を広げてきました。 今年40歳を迎える鈴木さんが最近始めたリスキリングはなんと「プログラミング」。しかも理系学生から教わっているのだとか。鈴木さんが学生メンターと二人三脚でアプリ開発に格闘する様子を、来週リニューアルするNIKKEIリスキリングで「アラフォーが学生から学ぶプログラミング日記」という新連載として、楽しく、リアルに描いていきます。 「ど文系」を自称する鈴木さんが、なぜプログラミングに挑んでいるのか。その原点は、越境体験を繰り返してきた独特のキャリア人生があります。記事では連載開始前に、鈴

    プログラミングを学ぶ編集者の逆転リスキリング人生 | NIKKEIリスキリング
    grugrugru
    grugrugru 2023/05/10
  • 「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎

    出版社にとっても屋大賞は、芥川賞や直木賞よりも欲しい賞だといわれる。「店頭で開くお祭りにみんなで参加してもらう感覚。書店がフェアを大きく展開するので、ノミネートだけでの売り上げが大きく伸びる」。屋大賞実行委員会理事長で「の雑誌」編集発行人の浜茂氏はそう話す。 なぜこの賞がこれほどの存在感を持つようになったのか。スタートは2004年。選考委員が協議して決める従来の文学賞と異なり、書店員による投票方式を取り入れた。書店員が「いちばん売りたい」を選ぶという同賞のコンセプトは、偉い選考委員のお墨付きより、等身大のお薦めを求める今の読者のニーズにぴたりとはまったのだ。 「の賞」なぜ活況 「お墨付き」より「お薦め」の時代 筆者はこれまでビジネス書16冊を執筆する機会に恵まれ、フアンからの応援もあって、紙・電子合わせて約10万部の実績を残すことが出来ました。厚く御礼申し上げます。 ただ、お

    「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎
  • タワマン住んでます!港区住んでます!より『実家が六麓荘町にあります』という人物の方が本当にヤバい

    どん💀 @don_dorei 「タワマンに住んでます!」とか「港区に住んでます!」みたいなのはそんなに驚かないんだけど『実家が六麓荘町にあります』って人には興味が突き抜ける。 敷地面積400平米「以上」の家しか建てられない、町内会の入会金50万、日で圧倒的No.1の高級住宅街。ストリートビューで探検するだけで楽しい。 twitter.com/i/web/status/1… リンク ラグジュアリー体験の入り口メディア 芦屋の超高級住宅街「六麓荘町」を知ってる?その景観を守る町内会の取り組みとは 高級住宅街として有名な兵庫県芦屋市。なかでも特に高級といわれる住宅街「六麓荘町(ろくろくそうちょう)」では、その景観と暮らしを町内会が守ってきました。独自基準の建築協定。新たな家が建つときに開催する近隣住民を集めた説明会。協定の一部の条例化。補助金に頼ることなく建てられた町内会館。これらの取り組み

    タワマン住んでます!港区住んでます!より『実家が六麓荘町にあります』という人物の方が本当にヤバい
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    grugrugru 2023/05/10