「再分配の充実」「再分配強化」とかなんとか言う前に、給料が20万かそれ以下の人から年金とか健康保険で3万も4万も引かれてしまうのを是正すればナンボかマシになると思う。
採算の取れない地方の公共交通機関を潰して、保健も払えねえ貧乏人に車を持たせるような社会を設計してしまったヤツが悪い。/よもや、国民がこんなに貧乏になるとは思い当たらなかったのかも知れぬけど。 / “北海道の痛ましい事故で露呈した事…” http://t.co/grumHV0fl9
世界最強のコンサルティング会社、マッキンゼーを率いるドミニク・バートンCEO(写真:Bloomberg via Getty Images) どこかうさんくさい業界 マッキンゼーに頼んでおけば失敗はない――長年アメリカの大手企業の役員室では、そんなセリフがささやかれてきた。ここで言う「失敗はない」とは、マッキンゼーにコンサルティング業務を依頼したことで自分の責任が問われることはない、という意味だ。 世界最強の経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーは、半世紀以上にわたり、世界の名だたる企業(と政府)の「相談役」を務めてきた。その影響力はとてつもない。フォーチュン500社の現在および過去の最高経営責任者(CEO)の経歴を見ると、マッキンゼー出身者が多数を占める。 ではなぜ、マッキンゼーは時々とんでもない間違いを犯すのか。 実際、マッキンゼーのアドバイスにはビジネス史上最悪と呼べ
小泉政権下で経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣などを歴任され、現在、慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所所長をされている竹中平蔵先生と、若者の現在と未来について対談させていただきました。竹中先生ご自身は、今の若者と対極な時代背景の中生きてきた団塊世代で、普段から大学で若者たちと接しています。今後、グローバル教育に力を入れていきたいと熱く語る先生は、近頃の若者についていま何を感じているのでしょうか。 原田曜平(以下、原田): 竹中先生は、広義で言うところの団塊世代です。団塊世代と言えば、ベビーブーマーで人口が多く、学生時代には学園闘争を起こし、結婚した時にはニューファミリーと呼ばれ、中年になるとスニーカーミドルと呼ばれ、現在は大量退職やそれによって作り出される巨大なシニアマーケットが注目を浴び、人生のすべてのステージで脚光を浴びてきた世代です。 竹中平蔵(以下、竹中): 今は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く