酒柱が立ってる閑古堂 @1969KANKODO 世界文化社ブックニュースさん @sebun_digital から、ナンシー関さんの未収録コラムを収録した単行本『お宝発掘!ナンシー関』が、他社からもナンシーさんの評伝が、いずれも来月刊行されることをお教え頂き、「そうかあ、没後10年になるのか、早いなあ」と感慨にふけりました。 2012-05-29 22:07:15
橋本麻里 @hashimoto_tokyo 【科学】共同:8世紀、宇宙環境が大変動 超新星か太陽爆発か…原因は謎 http://t.co/r0cOvqK8 「775年に地球外から飛来した宇宙線が前年比で過去3千年間では最大級の増加率で急増し、原因が特定できないことを名古屋大の増田公明准教授らが明らかに」 2012-06-04 02:10:49 しかのつかさ @sikano_tu 西暦775年に宇宙から強放射線が降り注いだとな。 http://t.co/7hyD28Ez 炭素同位体比を変えるのは高エネルギーなので普通は銀河放射線を疑うけど、先日可能性が指摘されたスーパーフレアならありかな。スーパーフレアなら赤気(低緯度オーロラ)の記録とかありそうだけど。 2012-06-04 06:48:57
とみなが貴和 @kiwa_tom 国会図書館での放送番組保存構想、局側から批判 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/StoIsXZ1 納本制度と同様に納めさせて法律で著作権制限できないのかな。放送局ってどうしてコンテンツを囲い込みたがる癖に流通させないかな(嘆息)。 sjo k. @sjo_k @attunpattun 面白いアイディア。県立図書館設置条例を作って(現行では「県立教育機関設置条例」で図書館を設置している)、納本制度を規定してみる、とか(実際にどれだけ納本を「強制」できるかはともかくとして)。ただ、「沖縄関連」というのをどう定義するかは難しそうだよね。
テレビ&ラジオニュース NHK番組が次々映画化 (5月31日) ドラマを中心にNHKの番組が次々と映画化されている。6月2日には国際テロをテーマにした「外事警察」が公開される。いずれもNHKエンタープライズ(NEP)が手掛けている。同社の狙いはどこにあるのだろうか。(旗本浩二)(5月31日) [全文へ] 音楽ニュース ポップザウルス吠える!ミスチル20周年記念ライブ (5月31日) 10日、大阪・京セラドーム大阪にて、Mr.Childrenの全国ツアー「MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012」の追加公演が行われた。(5月31日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース ソウル観光で脳の活性化を検証…6月3日から (5月31日) 最新の脳科学に基づき、脳を活性化させる海外旅行のあり方を提案していくバラエティー「すっきり!脳トラベル」が、6月3日午後4時5分からフジ系で
バナジー=デュフロ『貧乏人の経済学』はとてもおもしろい本だ。ネットにはすでにすぐれた書評がいくつも出ているし、例によって訳者解説が充実しているので、ここでは個人的に目を引いた箇所を紹介させていただく。 「第9章 起業家たちは気乗り薄」で、著者たちはこう言う。マイクロファイナンスは途上国の貧乏人の生活向上にまちがいなく役立つものだけれど、それを主唱する人々が喧伝するほどには劇的な成果をあげるものではない。マイクロファイナンスは決して貧困撲滅のための「銀の銃弾」ではないという(だからダメだ、と言っているわけではないことに注意)。 それはなぜか、という謎解き自体もおもしろいのだけれど、ちょっと割愛する。結論部分からポイントのみ引用するので、詳細はぜひ本文にあたっていただきたい。 貧乏人の事業はしばしば、特定の起業衝動の反映というよりは、もっと通常の雇用機会がないときに、仕事を買うための手段でしか
自分のツイートをまとめた。 マヤ文明――密林に栄えた石器文化 (岩波新書) 作者: 青山和夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/04/21メディア: 新書購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (8件) を見る岩波新書 「マヤ文明」(青山和夫)からメモ1/「マヤとアステカとインカは、とにかく時代も場所も違うから。室町時代の日本と中国の長江文明とアンコールワットのクメール文明より違うから。マチュピチュはマヤ文明じゃなくてアンデス文明だから」 posted at 08:14:09 岩波新書 「マヤ文明」(青山和夫)からメモ2/「マヤ文明を突然消滅した謎の文化、と誤解する人もいるが、スペインの侵略まで盛衰を繰り返しつつ発展していた。いまも「マヤ文化」が現在進行形だ/ただ「マヤ民族」は存在しない。言葉もバラバラ。それでも共通文化はある。 posted at 08:16:17
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/2012/06/post-120f.html 銀河英雄伝説 1 (トクマコミックス) 作者: 田中芳樹,道原かつみ出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2012/06/08メディア: コミック クリック: 12回この商品を含むブログ (9件) を見る銀河英雄伝説 2 (トクマコミックス) 作者: 田中芳樹,道原かつみ出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2012/06/08メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る第1巻、第2巻が6月8日…の発売。第3巻、第4巻が7月10日、第5巻、第6巻が8月10日、第7巻、第8巻が9月10日の発売ということです シリーズが一度中断した後、今「英雄たちの肖像」という副題がついて再開されてるんだっけか? 銀河英雄伝説~英雄たちの肖像~(1) (リュウコミックス) 作
読売新聞が http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20110721/p3 という記事を書いてから約1年か。 であるから、そのエントリから、佐野氏の本を再紹介。 東電OL殺人事件 (新潮文庫) 作者: 佐野眞一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/08/28メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 566回この商品を含むブログ (112件) を見るという本が、現在の受刑者の冤罪説に立った主張のもと、ルポをしている。 冤罪の疑いについての論点は http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E9%9B%BBOL%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 に詳しい。 また、事件をモデルにした グロテスク〈上〉 (文春文庫) 作者: 桐野夏生出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/09/01メディア
http://www.deep2001.com/blog2/?p=6385 http://www.deep2001.com/blog2/?p=6388 6月15日(金)に東京・後楽園ホールで開催される『DEEP 58 IMPACT』の前売りチケットが完売、急遽、立ち見券が販売されることが発表された。 【立ち見券販売について】 全ての指定席が完売のため、6月6日(水)より急遽立ち見券を販売いたします。 さて、僕はそのへんのおあにいさんとはおあにいさんのできがちがうので、早くもチケット発売3日後には件購入に動き、指定B(6000円)南側N席を購入していた。後楽園ホールは南の席が背もたれもやわらかく、木のベンチの北やパイプ椅子のリングサイドより居心地がいいことは周知の通りだ。 で、諸般の事情で行けなくなった。 実にフンマンやるかたない話なのだが、それはさておき。 コノヤローと思ってチケットを焼い
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