最後まで読み終わったあと、 1~2年後、ふと手に取るとまた最後まで読んでしまう それを数回繰り返している漫画 何度噛んでも味がするするめみたいな そんな漫画を教えて 自分の「何度も読み返してしまう漫画」 げんしけんspotted flowerのだめカンタービレアオアシじゃじゃ馬グルーミンup謎の彼女X
柿崎明二氏が、首相補佐官になるという。 www.asahi.com hochi.news この前、氏の著書を強く推薦したばかり。 m-dojo.hatenadiary.com 「次の首相」はこうして決まる (講談社現代新書) 作者:柿崎 明二発売日: 2008/10/17メディア: 新書 世論調査がどのように政治、政局にかかわるかを、平明な文章で非常に構造的に分析し、10年以上前の本だが今でも読むに値する。 しかし、それはそれとして。 著書の出来、あるいは論調、実績、発言・・・・・・・。 そういうこととは別に、ジャーナリストには2つの層がある。 「政治家(任命される役職含む)になりたがる者」と、そうでないものだ。 ジャーナリストから政治家に「転職」する人はわりといるけれど、僕はそれらの人を誰ひとり支持していない。政治家としても、もちろん「ジャーナリスト」としても。そもそもは全く異なる仕事で
大統領選2020 テレビ討論会「大統領候補・第1回テレビ討論会」 小 中 大 文字サイズ2ヶ国語印刷 BS1 シェアするhelptwitterfacebook チャンネル[BS1] 2020年9月30日(水) 午前10:00~午前11:50(110分) ジャンルニュース/報道>海外・国際 番組内容▽アメリカ大統領選挙・テレビ討論会:トランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領が直接対決・90分の論戦を生放送・新型コロナや人種差別問題がテーマに 出演者ほか【ゲスト】慶應義塾大学教授…渡辺靖,【キャスター】西海奈穂子 詳細▽アメリカ大統領選挙・テレビ討論会:トランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領が直接対決するテレビ討論会の1回目。90分にわたる論戦を生放送でお伝えする。討論されるのは、新型コロナウイルス対策や人種差別問題など、6つのテーマ。アメリカ政治に詳しい慶應義塾大学の渡辺靖教授とともに
That woman has courage. Good for her. Stand up to the insanity. pic.twitter.com/Tqml9Viw7R— Alexis Haridopolos (@AHaridopolos) 2020年8月25日 銀英伝名場面「貴官はなぜ起立しない」「この国は自由の国です」(道原かつみ版) 銀河英雄伝説(1) (Chara COMICS) 作者:田中芳樹発売日: 2012/08/31メディア: Kindle版 She is a hero. pic.twitter.com/lZEAQfahfj— Calico Jack 🇺🇸 (@CalicoJ73225816) 2020年8月25日 分け登る 麓の道は多けれど 同じ高嶺の月を見るかな
みふねたかし氏によって運営されている無料イラスト提供サイト『いらすとや』。最近ではメディアだけでなく、公共施設などの利用も珍しくなくなり、海外での使用例も増えてきています。 そんな『いらすとや』の人物イラストを利用して、「Go To キャンペーン」を風刺した画像を投稿したあるユーザーのツイートを、アグロスパシア株式会社取締役・編集長で青山学院大学総合文化政策学部客員教授の美術研究家・岩渕潤子氏(@tawarayasotatsu)が、次のように引用ツイート。 疲弊しているのは男性医療従事者だけではないのですが・・・寝る時間の無い女医さんたち、看護士さんも大勢おられます。TVCMの表現もですが、こういう時も男女の比率は(アメリカが30年やってきたように)社会の実状に近づけて描いて欲しい。 https://t.co/ALwJSnpXit — 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く