2015年3月29日のブックマーク (1件)

  • 人生の師をもてた幸運に感謝 - ICHIROYAのブログ

    僕が今回のを出させていただいた時、鬼上司Gさんには、とても連絡ができなかった。 未熟な僕ごときが、後輩の組織人のために何か知った風なことを書く。 それをにして世に出す。 僕の上司だったかたがたの多くはネット世代ではないので、ブログに書く分には先輩たちの目に触れることはあまり心配しないですんだ。 しかし、となり、日経新聞に広告が出たりしたら、そういう訳にもいかない。 何人かの、とくにお世話になった元上司の顔を思い出し怖気づく。 とても、その先輩がたに、会社員時代のことを書いたを出したなどと連絡する勇気はわかない。 なかでも、鬼上司Gさんが、僕のブログ記事やそののことをどう感じられるのか、それを考えると背中に震えが来そうである。 発売からすでに一か月以上経ったが、連絡できないままでいた。 あのを出すことが良かったのか悪かったのか、僕の中では相変わらずせめぎあいがある。 見知らぬ読者

    人生の師をもてた幸運に感謝 - ICHIROYAのブログ
    gsg48566
    gsg48566 2015/03/29
    生涯の師をもてたというのは本当にすばらしい。その方が健在で、話を出来るというのも羨ましい。私にもそういう人生の師ともいうべき先輩がいたが既に亡くなってしまった。