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マラソンに関するgtakigawaのブックマーク (2)

  • 失敗しない!シューズ、ウエアの選び方 [ジョギング・マラソン] All About

    失敗しない!シューズ、ウエアの選び方初心者のランニングシューズ(ジョギングシューズ・マラソンシューズ)の選び方を解説。サイズとレベルにあったシューズの選び方、ひもの通し方、手入れの仕方に加え、ウエアや腕時計など、必需品まで解説。 ジョギングを始めた私が、記録短縮を目指して走るようになったのは、40歳近くになってから。走り始めた30歳の頃から記録を目指していたら、フルマラソンもあと20分はよい記録を残せたかな……と思うことがあります。では、どうしてその時にランニングに対する興味が薄かったのか。実は走ってもあまり快適ではなかったんですね。 まずシューズ。持っていたズック(スニーカーなんていう人もいた)、テニスシューズやデッキシューズで走っていました。クッションはよくないし、足首や爪先の屈曲も自由になりません。それに重い。ウエアは、コットンのトレーナー+スエットパンツという、冬のパジャマに近

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  • 丸腰でフルマラソンは走りきれない

    過去の練習やレースでの経験から、私の実力では補給無しでは42.195kmを走りきれないことを知っています。マラソンレースでは積極的に補給を取るようにしています。 実は、生理学的に、人間は補給無しでは絶対にフルマラソンを走りきれません。いくら練習を積んでも、補給無しの完走は不可能です。 糖分不足を起こさない 日経新聞2011/11/24版によれば、マラソンとは、糖分(グリコーゲン)を燃やして走るスポーツであるということです。体の中に蓄えられるグリコーゲンの量は約500gと決まっているのに対して、フルマラソンを走りきるために必要なグリコーゲンは約700g以上と、完全に不足しています。 糖は脳の唯一のエネルギー源です。グリコーゲンが不足してくると、脳が危機を感じて、足を重くしたりして、グリコーゲンの消費をやめさせようとします。これがいわゆる「35kmの壁」と呼ばれる失速です。 よって、フルマラソ

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